危険物取扱者 乙種第5類 危険物に関する法令 練習問題 第47問: 製造所等の定期点検(屋外貯蔵タンクの内部点検、地下貯蔵タンクや移動貯蔵タンクの漏れの点検など、特定の設備について別に定められた点検を除く。)に関する記述として、
製造所等の定期点検(屋外貯蔵タンクの内部点検、地下貯蔵タンクや移動貯蔵タンクの漏れの点検など、特定の設備について別に定められた点検を除く。)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 定期点検の点検記録を保存しなければならない期間は、原則として3年間とされている。
定期点検の点検記録は、設問の特定の点検に係るものを除き、3年間保存しなければなりません(危険物の規制に関する規則第62条の8第5号)。
選択肢1が正しい内容です。定期点検は原則として1年に1回以上行うもので、3年に1回ではありません(規則第62条の4。選択肢2は誤り)。
点検記録には、製造所等の名称、点検の方法及び結果、点検年月日、点検を行った危険物取扱者若しくは危険物施設保安員又は立ち会った危険物取扱者の氏名を記載します。市町村長等の職員の立会いや氏名の記載は定められていません(規則第62条の7。選択肢3は誤り)。
点検は危険物取扱者又は危険物施設保安員が行うほか、危険物取扱者の立会いを受ければ、危険物取扱者以外の者も行えます(規則第62条の6第2項。選択肢4は誤り)。定期点検は所有者、管理者又は占有者が自ら行い、記録を作成・保存する義務です(消防法第14条の3の2。選択肢5は誤り)。
根拠・参照資料: 消防法第14条の3の2、危険物の規制に関する規則第62条の4・第62条の6・第62条の7・第62条の8
関連キーワード: 定期点検・点検記録・危険物施設保安員・所有者
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