危険物取扱者 乙種第5類 危険物に関する法令 練習問題 第9問: 危険物施設保安員に関する記述として、誤っているものはどれか。ただし、鉱山保安法又は火薬類取締法の適用を受ける製造所等は考えないものとする。
危険物に関する法令
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第9問
危険物施設保安員に関する記述として、誤っているものはどれか。ただし、鉱山保安法又は火薬類取締法の適用を受ける製造所等は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 危険物施設保安員は、点検を行ったときは、点検をした場所の状況と保安のために行った措置を記録し、市町村長等に報告する
消防法第14条により、政令で定める製造所等の所有者、管理者又は占有者は、危険物施設保安員を定め、保安のための業務を行わせなければならない。対象は指定数量の倍数が100以上の製造所・一般取扱所と移送取扱所である(政令第36条。規則第60条で除くものを除く)。
業務は規則第59条に定められ、点検を行ったときは、点検をした場所の状況と保安のために行った措置を記録し、保存することとされている(同条第2号)。市町村長等への報告とする肢2が誤り。
異常を見つけたときに危険物保安監督者等へ連絡し適当な措置を講ずること(同条第3号)、火災時等に危険物保安監督者と協力して応急の措置を講ずること(同条第4号)は正しい。危険物施設保安員には法令上の資格の定めがなく、免状のない者から定めることもできる。
根拠・参照資料: 消防法第14条、危険物の規制に関する政令第36条、危険物の規制に関する規則第59条、第60条
関連キーワード: 危険物施設保安員・点検・応急の措置・危険物保安監督者
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