危険物取扱者 乙種第5類 危険物に関する法令 練習問題 第36問: 第5類の危険物の「運搬」と「移送」に関する消防法令の規定についての記述として、正しいものはどれか。
危険物に関する法令
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第36問
第5類の危険物の「運搬」と「移送」に関する消防法令の規定についての記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 運搬の容器、積載方法及び運搬方法に関する技術上の基準は、車両で運ぶ危険物の数量が指定数量未満であっても適用される。
消防法第16条は、危険物の運搬は容器、積載方法及び運搬方法について政令で定める技術上の基準に従って行うことを定めており、数量による除外はないので、指定数量未満でも適用されるとする2が正しい。運搬について危険物取扱者の乗車を求める規定はなく、乗車が必要なのは同法第16条の2の移動タンク貯蔵所による移送であり、1は誤り。
移送の経路等を記載した書面の送付は、危険物の規制に関する政令第30条の2第5号と規則第47条の3によりアルキルアルミニウム等の移送の場合に限られ、3は誤り。移動タンク貯蔵所で運ぶことが移送で、容器に収納して車両で運ぶことが運搬なので4は誤り。
運搬する車両に市町村長等の許可を要する定めはなく5は誤り。
根拠・参照資料: 消防法第16条、第16条の2、危険物の規制に関する政令第30条の2、危険物の規制に関する規則第47条の3
関連キーワード: 運搬・移送・移動タンク貯蔵所・指定数量
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