危険物取扱者 乙種第5類 危険物に関する法令 練習問題 第6問: 指定数量の倍数の計算方法に関する記述として、正しいものはどれか。
指定数量の倍数の計算方法に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 3. 貯蔵し、又は取り扱う危険物の数量を、当該危険物について定められた指定数量で割った値をいう
指定数量の倍数とは、貯蔵し又は取り扱う危険物の数量を、当該危険物について定められた指定数量で割った値をいう。貯蔵する容器の個数や、貯蔵量の数値そのものを用いる計算方法ではない。指定数量は類・品名・性状の区分ごとに政令別表第三で定められた数値であり(第5類は品名ではなく性状の区分により、第一種自己反応性物質が10キログラム、第二種自己反応性物質が100キログラムとされている)、品名にかかわらず一律の数値で割る計算方法も誤りである。また指定数量の倍数が1未満であっても、当該物品が別表第一の性状を有していれば消防法上の危険物であることに変わりはなく、倍数の大小は市町村条例か消防法かという規制区分を左右するにすぎない。
根拠・参照資料: 消防法第11条の4第1項、消防法第10条第2項、消防法第9条の4、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
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