危険物取扱者 乙種第5類 危険物に関する法令 練習問題 第11問: 同一の場所で次の危険物を貯蔵している場合、指定数量の倍数の合計として正しいものはどれか。第一種自己反応性物質20キログラム(指定数量10キログラム)、第二種自己
同一の場所で次の危険物を貯蔵している場合、指定数量の倍数の合計として正しいものはどれか。第一種自己反応性物質20キログラム(指定数量10キログラム)、第二種自己反応性物質500キログラム(指定数量100キログラム)、ガソリン400リットル(指定数量200リットル)。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 9.0倍
指定数量の倍数は、品名(区分)ごとに貯蔵量を指定数量で割った値を求め、その合計により算出する。第一種自己反応性物質20キログラム÷10キログラム=2.0、第二種自己反応性物質500キログラム÷100キログラム=5.0、ガソリン400リットル÷200リットル=2.0となり、合計は2.0+5.0+2.0=9.0倍である。類や品名が異なる危険物であっても、同一の場所で貯蔵し又は取り扱う場合はそれぞれの倍数を合算した和で規制の要否を判断する。区分ごとの指定数量を取り違えたり、いずれかの品目を計算から除外したりすると誤った倍数になるため、品名ごとの正しい指定数量を確認したうえで計算する必要がある。
根拠法令: 消防法第10条第2項
関連キーワード: 指定数量の倍数・複数品目・第5類危険物・第4類危険物・倍数計算
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