走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
フォークリフトの種類と特徴について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. カウンタバランスフォークリフトは、フォークの荷とつり合いを取るため、車体後部にカウンタウエイトを備えている。
解説: 肢1が正しい記述です。カウンタバランス式は最も一般的なフォークリフトで、前輪を支点として荷の重さと車体後部のカウンタウエイトの重さでつり合いを取ります。肢2は誤りで、リーチ式はマストやフォークを前後に動かして荷を扱う小回りの利く倉庫向きの車両で、多くは立って運転するバッテリー式で…
関連キーワード: カウンタバランスフォークリフト・リーチフォークリフト・サイドフォークリフト・カウンタウエイト・種類
- 正解済みまだ正解していませんQ2
フォークリフトの動力と動力伝達装置について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. トルクコンバータ式は、クラッチペダルで手動でギヤを切り替えるため、荷役中の微速の前後進が難しい。
解説: 肢3が誤りです。トルクコンバータ式は、エンジンの回転を油の流れで伝えるため、クラッチペダルを踏む必要がなく、アクセルとインチングペダルで微速の前後進ができます。クラッチペダルで手動変速するのはクラッチ式 (マニュアル式) です。肢1の燃料の種類、肢2のバッテリー式の利点、肢4の電…
関連キーワード: エンジン式・バッテリー式・トルクコンバータ・クラッチ式・動力伝達
- 正解済みまだ正解していませんQ3
フォークリフトのかじ取り (ステアリング) について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. フォークリフトは一般に後輪でかじを取るため、旋回すると車体の後部が外側に大きく振れる。
解説: 肢2が正しい記述です。カウンタバランス式フォークリフトは後輪操舵なので、ハンドルを切ると車体の後部が旋回の外側へ大きく振れ、壁や人に後部をぶつける事故が起きやすくなります。旋回前に後方と側方の安全を確認するのはこのためです。肢1と肢3は誤りで、後輪操舵は乗用車と動きが逆になり、旋…
関連キーワード: 後輪操舵・内輪差・旋回・パワーステアリング・かじ取り装置
- 正解済みまだ正解していませんQ4
フォークリフトのブレーキについて、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. インチングペダルは、クラッチを切りつつブレーキを働かせて微速の荷役操作を行う装置で、走行中の減速にも常用してよい。
解説: 肢3が誤りです。インチングペダルは荷役のときにエンジン回転を上げながら微速で前後進するための装置で、走行中の減速や停止に常用するとクラッチ板を早く傷めます。走行中の減速は足ブレーキで行います。肢1のとおり足ブレーキは前輪に働くのが一般的で、肢2の駐車ブレーキは離車時の必須動作です…
関連キーワード: 足ブレーキ・駐車ブレーキ・インチングペダル・片効き・制動装置
- 正解済みまだ正解していませんQ5
フォークリフトのタイヤについて、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. ニューマチックタイヤは空気入りのタイヤで、クッション性が高く、屋外や路面の悪い場所の走行に向く。
解説: 肢1が正しい記述です。ニューマチックタイヤは空気入りで衝撃を吸収しやすく、屋外や不整地の走行に向きます。肢2は逆で、ソリッドタイヤは空気を入れないゴムのかたまりなのでパンクの心配がなく、屋内の平らな床で使われます。肢3は誤りで、空気圧が低いと転がり抵抗が増え、旋回時にタイヤが変形…
関連キーワード: ニューマチックタイヤ・ソリッドタイヤ・空気圧・走行装置・定期自主検査
- 正解済みまだ正解していませんQ6
荷を積んだフォークリフトの走行について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 荷で前方の視界が悪いときは、荷を高く上げて荷の下から前を見ながら前進する。
解説: 肢3が誤りです。荷を高く上げて走行すると重心が高くなって転倒しやすく、荷の落下も招きます。荷で前方が見えないときは後進で走行するか、誘導者を付けます。肢1の走行姿勢 (フォークを低く、マストを後傾) は荷の安定と車両の安定を保つ基本です。肢2のとおり坂道では荷を坂の上側にするので…
関連キーワード: 走行姿勢・マスト後傾・坂道・視界・急旋回
- 正解済みまだ正解していませんQ7
フォークリフトの運転操作について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 後進するときは、後方の安全を目視で確認し、速度を落として運転する。
解説: 肢1が正しい記述です。フォークリフトは後進する機会が多く、後方の死角が大きいため、目視で安全を確かめて低速で運転します。肢2は誤りで、事業者は作業場所の地形や地盤に応じた制限速度を定め、運転者はそれを超えて運転してはなりません (労働安全衛生規則第151条の5)。肢3は誤りで、空…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第151条の5
関連キーワード: 後進・制限速度・空車・搭乗の制限・安全確認
- 正解済みまだ正解していませんQ8
フォークリフトの安定について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 車体の重心が前後4輪を結ぶ四角形の中にあれば安定する。
解説: 肢4が誤りです。後輪の車軸は中央で支えられて左右に揺動するため、安定の範囲は前後4輪を結ぶ四角形ではなく、前輪の2点と後輪の車軸中心の1点を結ぶ三角形になります。重心がこの三角形の中にあるときに安定し、旋回の遠心力や路面の傾きで重心がこの三角形の外へ出ると横転します。荷を上げたま…
関連キーワード: 安定・重心・三角形・横転・荷重中心
- 正解済みまだ正解していませんQ9
フォークリフトの運転者が運転位置を離れるときの措置について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. フォークを最低降下位置に下ろし、原動機を止め、ブレーキをかけるなど停止状態を保持する措置をとる。
解説: 肢1が正しい記述です。労働安全衛生規則第151条の11は、運転者が運転位置を離れるときに、フォークなどの荷役装置を最低降下位置に置くこと、原動機を止めてブレーキをかけるなど停止状態を保持する措置を講じさせることを事業者に求めています。肢2〜肢4はいずれもこの規定に反し、フォークを…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第151条の11
関連キーワード: 運転位置から離れる・最低降下位置・原動機停止・駐車ブレーキ・第151条の11
- 正解済みまだ正解していませんQ10
フォークリフトの作業開始前の点検について、法令上、点検事項に含まれないものは次のうちどれか。
正解: 2. エンジンオイルの交換時期と燃料の残量
解説: 肢2は法令上の点検事項ではありません。労働安全衛生規則第151条の25は、その日の作業を開始する前に、制動装置及び操縦装置の機能 (肢1)、荷役装置及び油圧装置の機能、車輪の異常の有無 (肢3)、前照灯・後照灯・方向指示器及び警報装置の機能 (肢4) の4つを点検することを定めて…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第151条の25
関連キーワード: 作業開始前点検・制動装置・車輪・前照灯・第151条の25
- 正解済みまだ正解していませんQ11
バッテリー式フォークリフトの取扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. バッテリーを長持ちさせるため、残量がゼロになるまで使い切ってから充電するのがよい。
解説: 肢4が誤りです。鉛蓄電池は過放電すると極板が傷んで寿命が縮むので、残量がゼロになるまで使い切らず、規定の残量で充電します。肢1の水素ガスへの注意、肢2の希硫酸が付いたときの処置、肢3の精製水の補充はいずれもバッテリー式の基本的な取扱いです。
関連キーワード: バッテリー・充電・水素ガス・希硫酸・過放電
- 正解済みまだ正解していませんQ12
フォークリフトの走行に関する規制について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. フォークリフトの最高速度が毎時10km以下であれば、制限速度を定める義務の対象から除かれる。
解説: 肢1が正しい記述です。労働安全衛生規則第151条の5は、最高速度が毎時10km以下の車両系荷役運搬機械等を制限速度の設定義務から除いています。肢2は誤りで、公道を走行するには道路交通法に基づく運転免許 (大型特殊など) と道路運送車両法上の登録などが必要で、技能講習の修了証は作業…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第151条の5、第151条の16
関連キーワード: 制限速度・毎時10km・公道走行・前照灯・警報装置
- 正解済みまだ正解していませんQ13
フォークリフト構造規格が定める、走行を制動するための制動装置の性能について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 走行時の基準負荷状態では、制動初速度10km/hから2.5m以内で停止できる性能が求められる。
解説: 「基準負荷状態では、制動初速度10km/hから2.5m以内で停止できる性能」が正しい記述です。フォークリフト構造規格第4条第2項は、走行を制動する制動装置の性能を、走行時の基準無負荷状態では制動初速度20km/hで停止距離5m以内、走行時の基準負荷状態では制動初速度10km/hで…
根拠・参照資料: フォークリフト構造規格第4条
関連キーワード: 制動装置・制動初速度・停止距離・フォークリフト構造規格
- 正解済みまだ正解していませんQ14
フォークリフト構造規格が定める、停止の状態を保持するための制動装置 (駐車ブレーキ) の性能について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 走行時の基準負荷状態では、15%のこう配の床面で停止の状態を保持できなければならない。
解説: 「走行時の基準負荷状態では、15%のこう配の床面で停止の状態を保持できなければならない」が正しい記述です。フォークリフト構造規格第4条第1項は、走行を制動する装置と停止の状態を保持する装置の両方を備えることを求め、同条第3項は保持の性能を、走行時の基準無負荷状態で20%、走行時の…
根拠・参照資料: フォークリフト構造規格第4条
関連キーワード: 駐車ブレーキ・こう配・基準負荷状態・フォークリフト構造規格
- 正解済みまだ正解していませんQ15
フォークリフト構造規格の方向指示器の定めについて、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 運転者席が車室内にあるものは、方向指示器を省略できない。
解説: 「運転者席が車室内にあるものは、方向指示器を省略できない」が正しい記述です。フォークリフト構造規格第5条は、方向指示器を左右に1個ずつ備えることを求め、例外を、最高速度が20km/h未満で、かじ取りハンドルの中心から最外側までの距離が65cm未満であり、かつ運転者席が車室内にない…
根拠・参照資料: フォークリフト構造規格第5条
関連キーワード: 方向指示器・最高速度・運転者席・フォークリフト構造規格
- 正解済みまだ正解していませんQ16
フォークリフトの警報装置について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 構造規格は、最高速度や車体の大きさを問わず、フォークリフトに警報装置を備えることを求めている。
解説: 「最高速度や車体の大きさを問わず、警報装置を備えることを求めている」が正しい記述です。フォークリフト構造規格第6条は、フォークリフトは警報装置を備えるものでなければならないと定め、第5条の方向指示器のような、最高速度20km/h未満などの条件による除外を置いていません。「20km…
根拠・参照資料: フォークリフト構造規格第5条、第6条
関連キーワード: 警報装置・方向指示器・フォークリフト構造規格・走行ブザー
- 正解済みまだ正解していませんQ17
フォークリフトの運転者の座席とシートベルトについて、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 特定自主検査では、シートベルトを締めて、バックルの巻取装置のロックの状態を調べる。
解説: 「シートベルトを締めて、巻取装置のロックの状態を調べる」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準 (令和7年厚生労働省告示第321号) は車体関係のシートベルトについて、ベルトの損傷、締めた状態での巻取装置のロック、取付けボルト等の緩みを調べ、正常にロックされることを判定…
根拠・参照資料: フォークリフト構造規格第11条
関連キーワード: 運転者の座席・シートベルト・特定自主検査・緩衝材
- 正解済みまだ正解していませんQ18
トルクコンバータ式フォークリフトの動力伝達の働きについて、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. インチングペダルを一杯に踏み込んだまま前進に入れ、回転を上げても車体が動かないのが正常である。
解説: 「インチングペダルを一杯に踏み込んだまま前進に入れ、回転を上げても車体が動かない」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準 (令和7年厚生労働省告示第321号) はトルクコンバーターについて、レバーを中立にしてエンジンの回転を上げたとき、またインチングペダルを最大限に踏み…
関連キーワード: トルクコンバータ・インチングペダル・前後進レバー・動力伝達装置
- 正解済みまだ正解していませんQ19
クラッチ式フォークリフトのクラッチの構造と取扱いについて、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. クラッチの切れ具合は、アイドリング状態でクラッチを切り、変速して調べる。
解説: 「アイドリング状態でクラッチを切り、変速して調べる」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準 (令和7年厚生労働省告示第321号) はクラッチについて、アイドリング状態でクラッチを切って変速し、異音がなく完全に切れること、徐々に接続して滑りがなく接続が円滑であることを判定…
関連キーワード: クラッチ・摩擦板・マスターシリンダー・動力伝達装置
- 正解済みまだ正解していませんQ20
フォークリフトの1年以内ごとに1回行う定期自主検査について、労働安全衛生規則が検査事項に掲げる部品と装置の区分の関係として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. ナックルは、操縦装置の異常の有無の事項に掲げられている。
解説: 「ナックルは、操縦装置の異常の有無の事項」が正しい記述です。労働安全衛生規則第151条の21第1項は、1年以内ごとの定期自主検査の事項として、圧縮圧力・弁すき間その他原動機、デファレンシャル・プロペラシャフトその他動力伝達装置、タイヤ・ホイールベアリングその他走行装置、かじ取り車…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第151条の21
関連キーワード: 定期自主検査・操縦装置・動力伝達装置・走行装置
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
バッテリー式フォークリフトのバッテリーと電気系統の検査について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 特定自主検査では、電解液の量が過少でないことだけでなく、過多でないことも判定の基準とされている。
解説: 「量が過少でないことだけでなく、過多でないことも判定の基準」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準 (令和7年厚生労働省告示第321号) はバッテリーについて、電解液の量が過多又は過少でないこと、電解液の比重とすべての電槽の電圧がその車体の構造及び性能に照らし適正な範囲…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第151条の21、第151条の22
関連キーワード: バッテリー・電解液・電気系統・特定自主検査
- 正解済みまだ正解していませんQ22
フォークリフトの走行ブレーキとその配管の点検について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 走行させて調べる効き具合は、構造規格の走行を制動する性能に適合しなければならない。
解説: 「走行を制動する性能に適合しなければならない」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準 (令和7年厚生労働省告示第321号) は走行ブレーキについて、走行させて効き具合と片効きを調べ、フォークリフト構造規格第4条第2項 (走行を制動する性能) に適合することを判定の基準と…
根拠・参照資料: フォークリフト構造規格第4条
関連キーワード: 走行ブレーキ・エアの混入・特定自主検査・制動装置
- 正解済みまだ正解していませんQ23
立って運転するリーチ式などに使われる、デッドマン式の走行ブレーキについて、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 特定自主検査では、ペダルを操作して開放とロックの状態とスイッチの開閉のタイミングを調べる。
解説: 「開放とロックの状態とスイッチの開閉のタイミングを調べる」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準 (令和7年厚生労働省告示第321号) は、デッドマン式の走行ブレーキに限る項目として、ペダルを操作して開放とロックが確実でスイッチの開閉のタイミングが適正かを調べることと、…
関連キーワード: デッドマン式・走行ブレーキ・リーチフォークリフト・特定自主検査
- 正解済みまだ正解していませんQ24
フォークリフト特定自主検査基準で、ラチェット式の駐車ブレーキに限って行うこととされている検査は、次のうちどれか。
正解: 1. レバーを最大限に引いた状態で、引きしろの余裕の有無を調べる。
解説: 「レバーを最大限に引いた状態で、引きしろの余裕の有無を調べる」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準(令和7年厚生労働省告示第321号)の制動装置の区分では、この検査をラチェット式の駐車ブレーキに限って行い、引きしろに余裕があることを判定基準としています。爪及びラチェッ…
関連キーワード: 駐車ブレーキ・ラチェット式・トグル式・特定自主検査
- 正解済みまだ正解していませんQ25
フォークリフト特定自主検査基準に定める操縦装置(かじ取り)の検査について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. ハンドルは走行状態で振れと取られの有無を調べ、戻り具合と重さが適正かも確かめる。
解説: 「ハンドルは走行状態で振れと取られの有無を調べ、戻り具合と重さが適正かも確かめる」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準(令和7年厚生労働省告示第321号)の操縦装置の区分では、ハンドルを走行状態で調べ、振れと取られがなく、戻り具合と重さが適正であることを求めています。…
関連キーワード: かじ取り装置・ナックル・キングピン・特定自主検査
- 正解済みまだ正解していませんQ26
フォークリフト特定自主検査基準に定めるパワーステアリング装置の検査について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 電気式のものは、ブラシの摩耗量と当たりの状態に加え、ブラシのばねの戻り具合を調べる。
解説: 「電気式のものは、ブラシの摩耗量と当たりの状態に加え、ブラシのばねの戻り具合を調べる」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準(令和7年厚生労働省告示第321号)は、パワーステアリング装置を油圧式と電気式に分けています。電気式では、ブラシの摩耗量と当たり、ばねの戻り具合、…
関連キーワード: パワーステアリング・油圧式・電気式・特定自主検査
- 正解済みまだ正解していませんQ27
フォークリフト特定自主検査基準に定めるタイヤ(ホイールを含む)の検査について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. ホイールベアリング部は、車輪を浮かせて回すなどして、がたや異常発熱を調べる。
解説: 「ホイールベアリング部は、車輪を浮かせて回すなどして、がたや異常発熱を調べる」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準(令和7年厚生労働省告示第321号)の走行装置のタイヤ(ホイールを含む)の項目では、ホイールベアリング部を、走行させるか、車輪を浮かせて駆動させるか、手で…
関連キーワード: タイヤ・ホイール・走行装置・特定自主検査
- 正解済みまだ正解していませんQ28
ブレーキ倍力装置を備えたエンジン式のフォークリフトについて、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 特定自主検査では、ブレーキ倍力装置のチェック弁とリレー弁の作動の適否を調べる。
解説: 「ブレーキ倍力装置のチェック弁とリレー弁の作動の適否を調べる」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準(令和7年厚生労働省告示第321号)は、ブレーキ倍力装置を制動装置の区分に置き、チェック弁とリレー弁が正常に作動するか、ペダルを反復操作したときにエア漏れと油漏れがないか…
関連キーワード: ブレーキ倍力装置・制動装置・チェック弁・特定自主検査
- 正解済みまだ正解していませんQ29
トルクコンバータ式のエンジン式フォークリフト(トルコン車)の走行操作について、一般に誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 前後進の切換えは、車速を十分に落としたうえで、車両が止まりきる前に前後進レバーを入れ換えて行う。
解説: 誤っているのは「車速を十分に落としたうえで、車両が止まりきる前に前後進レバーを入れ換えて行う」です。エンジン式のフォークリフトでは、前後進レバーを入れ換えるのは車両が完全に止まった後というのが基本の操作で、「止まりきる前に」入れ換えてはいけません。インチングペダルを半クラッチの状…
関連キーワード: トルコン車・前後進切換え・インチングペダル・微速走行
- 正解済みまだ正解していませんQ30
後輪でかじを取るフォークリフトで通路の角を曲がるとき、車両を通路のどちら側に寄せるかの組合せとして、一般に正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 前進で曲がるときは内側、後進で曲がるときは外側に寄せる。
解説: 「前進で曲がるときは内側、後進で曲がるときは外側に寄せる」が正しい組合せです。フォークリフトは一般に後輪でかじを取るため、前進で曲がるときは前輪の回る半径が小さく後輪が大きく外へ振れるので、車両を通路の内側に寄せて曲がります。後進で曲がるときは前輪が後輪の軌跡より内側を通るので、…
関連キーワード: 後輪操舵・旋回・内側・方向指示器
- 正解済みまだ正解していませんQ31
リーチフォークリフトの特徴と、荷を積んで走行するときの姿勢について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. タイヤを大きく切ることができ、旋回半径が小さい。荷を積んで走行するときは、マストを引き込んだ(リーチインの)状態にする。
解説: 「タイヤを大きく切ることができ、旋回半径が小さい。荷を積んで走行するときは、マストを引き込んだ(リーチインの)状態にする」が正しい記述です。リーチフォークリフトはタイヤの切れ角が大きく、狭い通路でも小さく回れますが、速度の出た状態から急に回ると車体や荷が不安定になるので、速度を落…
根拠・参照資料: フォークリフト構造規格第3条
関連キーワード: リーチフォークリフト・リーチイン・旋回半径・走行姿勢
- 正解済みまだ正解していませんQ32
フォークリフト特定自主検査基準の原動機の検査について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 高圧ガス燃料装置の導管と接続部のガス漏れの有無は、ガソリンエンジンの区分で調べる。
解説: 「高圧ガス燃料装置の導管と接続部のガス漏れの有無は、ガソリンエンジンの区分で調べる」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準(令和7年厚生労働省告示第321号)は、原動機をガソリンエンジン・ディーゼルエンジン・電動機の区分に分け、高圧ガス燃料装置(導管と接続部のガス漏れ、…
関連キーワード: 原動機・ガソリンエンジン・ディーゼルエンジン・高圧ガス燃料装置
- 正解済みまだ正解していませんQ33
バッテリー式フォークリフトの走行用電動機の制御とその検査について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. アクセルを踏んだまま、走行中に前後進レバーを進行方向と逆に入れると、逆転制動が働いて減速する。
解説: 「アクセルを踏んだまま、走行中に前後進レバーを進行方向と逆に入れると、逆転制動が働いて減速する」が正しい記述です。バッテリー式で一般にプラギングと呼ばれる操作で、走行モーターに逆転制動が働きます。止まった後もレバーをそのままにしてアクセルを踏み続けると、それまでと逆の方向へ動き出…
関連キーワード: バッテリー式・プラギング・コントローラー・過電流制限装置
- 正解済みまだ正解していませんQ34
フォークリフト特定自主検査基準で、ガソリンエンジンの冷却装置の検査として定められているものは、次のうちどれか。
正解: 3. ラジエーターキャップについて、バルブ機能の異常の有無を調べる。
解説: 「ラジエーターキャップについて、バルブ機能の異常の有無を調べる」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準(令和7年厚生労働省告示第321号)の冷却装置の区分では、冷却水の量と汚れ、ラジエーター・ウォーターポンプ・ホース等からの水漏れとフィンの目詰まり、ホースの劣化、ラジエ…
関連キーワード: 冷却装置・ラジエーター・ファンベルト・特定自主検査
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ぴよパスではフォークリフト運転技能講習 学科の問題を4カテゴリに分けています。走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識にはオリジナル予想問題を34問収録し、サイト内のフォークリフト運転技能講習 学科全120問の約28%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには特定自主検査・制動装置・駐車ブレーキ・フォークリフト構造規格などがあります。本試験の情報は合格率全国集計は公表されていません (登録教習機関ごとに修了試験を実施するため。令和8年時点)・試験時間登録教習機関ごとに定められ、全国共通の試験時間は公表されていませんです。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。34問のうち13問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、荷役に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識・運転に必要な力学に関する知識・関係法令などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識の出題傾向 — 収録全34問の分析
ぴよパスに収録しているフォークリフト運転技能講習 学科「走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識」のオリジナル練習問題 全34問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全34問のうち13問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 特定自主検査10問
- 制動装置5問
- 駐車ブレーキ4問
- フォークリフト構造規格4問
- リーチフォークリフト3問
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走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 — よくある質問
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- 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識は、ぴよパスでフォークリフト運転技能講習 学科の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識の問題数は34問 / 全120問で、収録全体の約28%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識を全36問中10問(約28%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- フォークリフト運転技能講習 学科の合格基準は「登録教習機関ごとに定める (全国共通の合格基準は公表されていない)」です。科目別の条件は「機関により科目ごとの基準を設ける (受講する機関の案内で確認)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
