フォークリフト運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第29問: トルクコンバータ式のエンジン式フォークリフト(トルコン車)の走行操作について、一般に誤っているものは次のうちどれか。
走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第29問
トルクコンバータ式のエンジン式フォークリフト(トルコン車)の走行操作について、一般に誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 前後進の切換えは、車速を十分に落としたうえで、車両が止まりきる前に前後進レバーを入れ換えて行う。
誤っているのは「車速を十分に落としたうえで、車両が止まりきる前に前後進レバーを入れ換えて行う」です。エンジン式のフォークリフトでは、前後進レバーを入れ換えるのは車両が完全に止まった後というのが基本の操作で、「止まりきる前に」入れ換えてはいけません。
インチングペダルを半クラッチの状態にすると微速走行ができること、変速レバーのあるトルコン車ではアクセルを踏み続けた状態でも速度段を切り換えられること、インチングペダルやブレーキペダルの上に使うとき以外は足を置いておかないことは、いずれも一般的な運転操作として正しい記述です。なお、バッテリー式では停止させずに前後進を切り換える操作があり、エンジン式と取り違えないようにします。
関連キーワード: トルコン車・前後進切換え・インチングペダル・微速走行
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