フォークリフト運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第14問: フォークリフト構造規格が定める、停止の状態を保持するための制動装置 (駐車ブレーキ) の性能について、正しいものは次のうちどれか。
走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第14問
フォークリフト構造規格が定める、停止の状態を保持するための制動装置 (駐車ブレーキ) の性能について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 走行時の基準負荷状態では、15%のこう配の床面で停止の状態を保持できなければならない。
「走行時の基準負荷状態では、15%のこう配の床面で停止の状態を保持できなければならない」が正しい記述です。フォークリフト構造規格第4条第1項は、走行を制動する装置と停止の状態を保持する装置の両方を備えることを求め、同条第3項は保持の性能を、走行時の基準無負荷状態で20%、走行時の基準負荷状態で15%のこう配の床面で停止の状態を保持できることと定めています。
基準無負荷状態のこう配は20%で、「25%」ではありません。負荷状態の方がこう配は緩く、「負荷状態の方が急なこう配」は向きが逆です。
保持の性能はこう配で定められ、制動初速度と停止距離で定めるのは走行を制動する装置 (同条第2項) の方です。
根拠・参照資料: フォークリフト構造規格第4条
関連キーワード: 駐車ブレーキ・こう配・基準負荷状態・フォークリフト構造規格
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