フォークリフト運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第3問: フォークリフトのかじ取り (ステアリング) について、正しいものは次のうちどれか。
問題 3 / 12あと 1 問で 30% の位置
中級走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識難易度目安 約 48%
フォークリフトのかじ取り (ステアリング) について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. フォークリフトは一般に後輪でかじを取るため、旋回すると車体の後部が外側に大きく振れる。
肢2が正しい記述です。カウンタバランス式フォークリフトは後輪操舵なので、ハンドルを切ると車体の後部が旋回の外側へ大きく振れ、壁や人に後部をぶつける事故が起きやすくなります。旋回前に後方と側方の安全を確認するのはこのためです。肢1と肢3は誤りで、後輪操舵は乗用車と動きが逆になり、旋回中心が前車軸側にあるため車体後部が外側へ大きく振り出します。乗用車のような内輪差ではなく、この「尻振り」が接触事故の主因で、旋回前の後方確認が欠かせません。肢4は誤りで、パワーステアリングはエンジンや電動機が動いているときに油圧や電動の力で補助するもので、停止中に据え切りをするとタイヤや装置を傷めます。
関連キーワード: 後輪操舵・内輪差・旋回・パワーステアリング・かじ取り装置
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