フォークリフト運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第28問: ブレーキ倍力装置を備えたエンジン式のフォークリフトについて、正しいものは次のうちどれか。
走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第28問
ブレーキ倍力装置を備えたエンジン式のフォークリフトについて、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 特定自主検査では、ブレーキ倍力装置のチェック弁とリレー弁の作動の適否を調べる。
「ブレーキ倍力装置のチェック弁とリレー弁の作動の適否を調べる」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準(令和7年厚生労働省告示第321号)は、ブレーキ倍力装置を制動装置の区分に置き、チェック弁とリレー弁が正常に作動するか、ペダルを反復操作したときにエア漏れと油漏れがないかを調べるとしています。
原動機の区分の検査対象ではありません。反復操作で調べるのは「床面との隙間の変化」ではなくエア漏れと油漏れです。
また、倍力装置はエンジンが動いていることを前提に働くので、一般に、走行中にエンジンが止まると倍力の働きが失われてブレーキが効きにくくなります。「効きは変わらない」は誤りで、エンジンは走行中に切らないことが大切です。
関連キーワード: ブレーキ倍力装置・制動装置・チェック弁・特定自主検査
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