フォークリフト運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第21問: バッテリー式フォークリフトのバッテリーと電気系統の検査について、正しいものは次のうちどれか。
走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第21問
バッテリー式フォークリフトのバッテリーと電気系統の検査について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 特定自主検査では、電解液の量が過少でないことだけでなく、過多でないことも判定の基準とされている。
「量が過少でないことだけでなく、過多でないことも判定の基準」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準 (令和7年厚生労働省告示第321号) はバッテリーについて、電解液の量が過多又は過少でないこと、電解液の比重とすべての電槽の電圧がその車体の構造及び性能に照らし適正な範囲にあることを判定の基準としています。
調べるのは比重で「温度」ではなく、電圧はすべての電槽を調べ「代表的な1つ」ではありません。電圧・電流その他電気系統の異常の有無は、労働安全衛生規則第151条の21 の1年以内ごとの定期自主検査の事項で、第151条の22 の1か月以内ごとの事項 (制動装置・クラッチ・操縦装置、荷役装置・油圧装置、ヘッドガード・バックレスト) には入っていません。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第151条の21、第151条の22
関連キーワード: バッテリー・電解液・電気系統・特定自主検査
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