フォークリフト運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第13問: フォークリフト構造規格が定める、走行を制動するための制動装置の性能について、正しいものは次のうちどれか。
走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第13問
フォークリフト構造規格が定める、走行を制動するための制動装置の性能について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 走行時の基準負荷状態では、制動初速度10km/hから2.5m以内で停止できる性能が求められる。
「基準負荷状態では、制動初速度10km/hから2.5m以内で停止できる性能」が正しい記述です。フォークリフト構造規格第4条第2項は、走行を制動する制動装置の性能を、走行時の基準無負荷状態では制動初速度20km/hで停止距離5m以内、走行時の基準負荷状態では制動初速度10km/hで停止距離2.5m以内と定めています。
無負荷の初速度は負荷時の2倍で、「半分の値」は向きが逆です。最高速度がこれらの初速度に満たないものはその最高速度を初速度とするので、最高速度15km/hなら無負荷の初速度は15km/hで、「10km/h」ではありません。
負荷時の停止距離は2.5mで、無負荷と「同じく5m」ではありません。
根拠・参照資料: フォークリフト構造規格第4条
関連キーワード: 制動装置・制動初速度・停止距離・フォークリフト構造規格
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