フォークリフト運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第22問: フォークリフトの走行ブレーキとその配管の点検について、正しいものは次のうちどれか。
走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第22問
フォークリフトの走行ブレーキとその配管の点検について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 走行させて調べる効き具合は、構造規格の走行を制動する性能に適合しなければならない。
「走行を制動する性能に適合しなければならない」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準 (令和7年厚生労働省告示第321号) は走行ブレーキについて、走行させて効き具合と片効きを調べ、フォークリフト構造規格第4条第2項 (走行を制動する性能) に適合することを判定の基準としています。
ペダルの遊びと踏み込んだときの床面との隙間は、過大又は過小でないことが基準で、「できるだけなくしておく」は誤りです。エアの混入はペダルの踏み具合によって調べるもので、「リザーバータンク内の油量の減り具合」ではありません (油量はオイルブレーキの項で別に調べます)。
ホース及びパイプは圧力をかけて油漏れとエア漏れの両方を調べ、「エア漏れは調べない」は誤りです。
根拠・参照資料: フォークリフト構造規格第4条
関連キーワード: 走行ブレーキ・エアの混入・特定自主検査・制動装置
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