フォークリフト運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第19問: クラッチ式フォークリフトのクラッチの構造と取扱いについて、正しいものは次のうちどれか。
走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第19問
クラッチ式フォークリフトのクラッチの構造と取扱いについて、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. クラッチの切れ具合は、アイドリング状態でクラッチを切り、変速して調べる。
「アイドリング状態でクラッチを切り、変速して調べる」が正しい記述です。フォークリフト特定自主検査基準 (令和7年厚生労働省告示第321号) はクラッチについて、アイドリング状態でクラッチを切って変速し、異音がなく完全に切れること、徐々に接続して滑りがなく接続が円滑であることを判定の基準としています。
徐々につないだときは滑りがないことが基準で、「わずかな滑りは正常の範囲」ではありません。マスターシリンダーの油漏れはクラッチペダルを操作して調べ、「操作しない状態」ではありません。
また一般に、必要なとき以外にペダルへ足を乗せたままにすると半クラッチに近い状態になり、クラッチの摩擦板が早く摩耗します。
関連キーワード: クラッチ・摩擦板・マスターシリンダー・動力伝達装置
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