フォークリフト運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第31問: リーチフォークリフトの特徴と、荷を積んで走行するときの姿勢について、正しいものは次のうちどれか。
走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第31問
リーチフォークリフトの特徴と、荷を積んで走行するときの姿勢について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. タイヤを大きく切ることができ、旋回半径が小さい。荷を積んで走行するときは、マストを引き込んだ(リーチインの)状態にする。
「タイヤを大きく切ることができ、旋回半径が小さい。荷を積んで走行するときは、マストを引き込んだ(リーチインの)状態にする」が正しい記述です。リーチフォークリフトはタイヤの切れ角が大きく、狭い通路でも小さく回れますが、速度の出た状態から急に回ると車体や荷が不安定になるので、速度を落としてから回ります。
荷を持って走るときは、マストを車体側へ戻してリーチインにし、フォークを後ろへ傾けます。フォークリフト構造規格第3条の表の備考も、リーチフォークリフトの基準負荷状態を「リーチを完全に戻し」た状態とし、走行時の基準負荷状態をそこからマスト及びフォークを最大に後傾した状態と定めています。
旋回半径が大きいとする肢と、リーチアウトのまま走るとする肢は誤りです。
根拠・参照資料: フォークリフト構造規格第3条
関連キーワード: リーチフォークリフト・リーチイン・旋回半径・走行姿勢
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