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QC検定®(品質管理検定®)2級 信頼性工学 練習問題 第7問: 信頼性ブロック図で、直列と並列を組み合わせた系の信頼度について、正しいものはどれか。ただし、各要素の故障は互いに独立に起こるものとする。

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信頼性ブロック図で、直列と並列を組み合わせた系の信頼度について、正しいものはどれか。ただし、各要素の故障は互いに独立に起こるものとする。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 信頼度0.9の要素2個を並列にし、その後ろに信頼度0.95の要素を直列につなぐと、系の信頼度は0.9405になる

直列の部分は、つないだ要素がどれも働くときだけ働くので、信頼度は各要素の信頼度の積になる。並列の部分は、つないだ要素がどれも故障したときだけ故障するので、1から各要素の不信頼度の積を引く。組み合わせた系は、内側のまとまりから順にこの二つを当てはめる。 1は、並列の部分が1−0.1×0.1=0.99で、これに0.95を掛けて0.9405となり、正しい。 2は誤り。直列の組は0.9×0.9=0.81、その2組の並列は1−0.19×0.19=0.9639である。0.9801は、並列の組2つを直列にしたときの値である。 3は誤り。並列の部分は1−0.3×0.3=0.91で、0.9を掛けて0.819となる。0.991は、3個をすべて並列とみた値で、直列の要素の0.9を超えることはない。 4は誤り。直列の組は0.9025で、0.9の要素との並列は1−0.0975×0.1=0.99025となる。0.81225は、3個をすべて直列とみた値である。

関連キーワード: 信頼性ブロック図・直列・並列・信頼度・不信頼度

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