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QC検定®(品質管理検定®)2級 信頼性工学 練習問題 第19問: FMEAについての記述として、正しいものはどれか。

この科目 –/25 解いた
中級

FMEAについての記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 部品の故障の起こり方を一つずつ取り上げるので、複数の故障が重なったときの影響は捉えにくい

4が正しい。FMEA(故障モード・影響解析)は、部品や工程ごとに考えられる故障モードを洗い出し、それが上位の系に及ぼす影響を下から上へ積み上げて評価する。故障モードを一つずつ扱うので、二つ以上の故障が同時に起きた場合の影響は表しにくく、その解析にはFTAが向く。 1は誤り。頂上の事象から原因へさかのぼるのはFTAで、FMEAとは向きが逆である。 2は誤り。FMEAは設計や工程計画の段階で、まだ起きていない故障を予測して未然防止に生かす手法である。 3は誤り。製造の工程を対象とする工程FMEA(プロセスFMEA)も広く使われる。

関連キーワード: FMEA・故障モード・FTA・工程FMEA・未然防止

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