QC検定®(品質管理検定®)2級 信頼性工学 練習問題 第24問: 信頼性にかかわる性質のうち、耐久性の説明として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 57%
信頼性にかかわる性質のうち、耐久性の説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 決めた使い方と保全のもとで、寿命の終わりまで求められた働きを続けられる能力
耐久性は、使い方と保全のやり方を決めたうえで、摩耗や劣化などでそれ以上使い続けられなくなる寿命の終わり(限界状態)まで、求められた働きを果たせる能力をいう。主に修理して使うアイテムに当てはめる考え方で、途中の部品交換や修理も前提に含む(2が正しい)。 1は誤り。保全をしないことを条件にしている点が、耐久性の考え方と合わない。 3は誤り。決められた期間に故障しないことは、狭い意味の信頼性にあたる。 4は誤り。故障したものを使える状態に戻す能力は保全性である。なお、修理しないアイテムに限れば、耐久性と信頼性はほぼ同じ意味になる。
関連キーワード: 耐久性・信頼性・保全性・寿命・限界状態
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