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全70問
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ぴよパスでは危険物取扱者 乙種第4類の問題を3カテゴリに分けています。危険物に関する法令にはオリジナル予想問題を70問収録し、サイト内の危険物取扱者 乙種第4類全205問の約34%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには指定数量の倍数・給油取扱所・移動タンク貯蔵所・市町村長等などがあります。本試験の情報は合格率31.9%(令和7年度)・試験時間2時間・受験料5,300円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。70問のうち70問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、基礎的な物理学及び化学・危険物の性質と消火などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
消防法において、危険物の定義として正しいものはどれか。
解説: 消防法第2条第7項において、危険物とは「別表第一の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するものをいう」と定義されています。危険物は消防法の別表第一によって第1類〜第6類に分類されており、消防長が個別に指定するものではありません。また、引火性・爆…
根拠・参照資料: 消防法第2条第7項
危険物の類別と性質の組み合わせとして、正しいものはどれか。
解説: 消防法別表第一による危険物の類別と性質は次のとおりです。第1類は酸化性固体、第2類は可燃性固体、第3類は自然発火性物質及び禁水性物質、第4類は引火性液体、第5類は自己反応性物質、第6類は酸化性液体です。乙種第4類が取り扱う第4類危険物は「引火性液体」であり、第1類は「酸化性固体」…
根拠・参照資料: 消防法別表第一
第4類危険物のうち、ガソリンの指定数量として正しいものはどれか。
解説: ガソリンは第1石油類(非水溶性)に分類されます。第1石油類の指定数量は非水溶性が200リットル、水溶性が400リットルです。50リットルは特殊引火物の指定数量、1,000リットルは第2石油類(非水溶性)の指定数量、2,000リットルは第2石油類(水溶性)または第3石油類(非水溶性…
根拠・参照資料: 消防法別表第一、危険物の規制に関する政令別表第三
危険物施設の種類として、誤っているものはどれか。
解説: 消防法第10条第1項において、危険物施設は製造所、貯蔵所、取扱所の3種類に区分されています。「輸送所」という区分は存在しません。製造所は危険物を製造する施設です。貯蔵所は危険物の規制に関する政令第2条により、屋内貯蔵所・屋外タンク貯蔵所・屋内タンク貯蔵所・地下タンク貯蔵所・簡易タ…
根拠・参照資料: 消防法第10条第1項、危険物の規制に関する政令第2条、第3条
危険物取扱者の免状の種類として、正しい組み合わせはどれか。
解説: 危険物取扱者の免状は、消防法第13条の2に基づき甲種・乙種・丙種の3種類があります。甲種は全種類の危険物を取り扱うことができ、乙種は取得した類の危険物を取り扱うことができます(乙種第4類は第4類危険物のみ)。丙種は第4類危険物のうち特定の品名(ガソリン・灯油・軽油など)に限定して…
根拠・参照資料: 消防法第13条の2
次の施設のうち、危険物保安監督者を必ず選任しなければならない施設はどれか。
解説: 危険物保安監督者を定めなければならない製造所等は、消防法第13条第1項の委任を受けた危険物の規制に関する政令第31条の2 が「製造所等のうち次に掲げるもの以外のもの」という除外列挙の形で定めています。つまり除外リストに載っていない施設はすべて選任義務があります。給油取扱所は除外リ…
根拠・参照資料: 消防法第13条第1項、危険物の規制に関する政令第31条の2
指定数量の倍数の計算方法として、正しいものはどれか。複数の品名の危険物を同一の場所で貯蔵する場合はどのように計算するか。
解説: 品名又は指定数量を異にする二以上の危険物を同一の場所で貯蔵する場合の指定数量の倍数は、それぞれの危険物の数量を当該危険物の指定数量で割り、その商の和を求めます(消防法第10条第2項)。例えば、ガソリン100リットル(指定数量200L)と灯油500リットル(指定数量1,000L)を…
根拠・参照資料: 消防法第10条第2項、消防法第9条の4、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
次の危険物の貯蔵・取扱いに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
解説: 危険物が残存している(または残存しているおそれのある)タンクや容器に対して、溶接・切断・研磨等の火花を生じる作業を行うことは厳禁です。たとえ残存量が少量であっても、気化した蒸気が残っている可能性があり、引火・爆発の危険性があります。そのため、作業前には完全な危険物の除去と容器内の…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第24条
危険物の運搬に関する基準として、正しいものはどれか。
解説: 危険物の運搬容器には、品名・危険等級・化学名・数量・注意事項(火気厳禁・禁水など)を表示することが義務付けられています(危険物の規制に関する規則第44条)。選択肢2は誤りで、危険物の「運搬」(車両等での移動)には危険物取扱者の同乗義務はありません(「移送」とは異なります)。選択肢…
根拠・参照資料: 消防法第16条、危険物の規制に関する規則第44条
危険物の「移送」と「運搬」の違いに関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 消防法では「移送」と「運搬」を区別しています。移送とは移動タンク貯蔵所(タンクローリー等)によって危険物を移動させる行為であり(消防法第16条の2)、運搬とは車両等の荷台に容器に入った危険物を積載して運ぶ行為です(消防法第16条)。移送では、数量にかかわらず当該危険物を取り扱うこ…
根拠・参照資料: 消防法第16条、第16条の2
予防規程を定めなければならない危険物施設として、正しいものはどれか。
解説: 予防規程の作成・認可が必要な施設は、消防法第14条の2および危険物の規制に関する政令第37条に定められています。危険物の規制に関する政令第37条は対象を「第7条の3各号に掲げる製造所等又は給油取扱所のうち、総務省令で定めるもの以外のもの」としており、給油取扱所は指定数量の倍数に関…
根拠・参照資料: 消防法第14条の2、危険物の規制に関する政令第7条の3、第37条、危険物の規制に関する規則第61条
定期点検の実施義務がある危険物施設として、正しいものはどれか。
解説: 定期点検は、消防法第14条の3の2に基づき特定の危険物施設に義務付けられています。移動タンク貯蔵所(タンクローリー)は定期点検の実施義務があります。地下タンク貯蔵所も定期点検の義務対象です(選択肢3は誤り)。定期点検の記録は原則として3年間保存が必要です(選択肢4の1年間は誤り)…
根拠・参照資料: 消防法第14条の3の2、危険物の規制に関する政令第8条の5、危険物の規制に関する規則第62条の8
保安講習に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 保安講習は、消防法第13条の23に基づき、危険物の取扱作業に現に従事している危険物取扱者が受講義務を負います。取扱作業に従事することとなった日から1年以内に受講するのが原則ですが、その日の前2年以内に免状の交付を受けている場合または講習を受けている場合は、それぞれ当該免状の交付を…
根拠・参照資料: 消防法第13条の23、危険物の規制に関する規則第58条の14
製造所等の設置または変更に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 製造所等の設置または変更(位置・構造・設備の変更)には、消防法第11条に基づき、市町村長等(市町村長・都道府県知事・総務大臣のいずれかで施設の状況による)の許可が必要です。消防署長ではなく市町村長等である点に注意が必要です。設置後は完成検査を受け、検査済証の交付を受けてから使用を…
根拠・参照資料: 消防法第11条第1項
ガソリンスタンド(給油取扱所)において、危険物取扱者免状を持たない者が危険物の取扱作業を行う場合の条件として、正しいものはどれか。
解説: 消防法第13条第3項により、危険物取扱者でない者が危険物の取扱作業を行う場合は、甲種危険物取扱者または乙種危険物取扱者(取り扱う危険物の類に対応した免状保有者)が立会わなければなりません。丙種危険物取扱者は立会い権限を持ちません(選択肢3は誤り)。また乙種の立会いはその者が免状を…
根拠・参照資料: 消防法第13条第3項
次の数量の第4類危険物を同一の屋内貯蔵所に貯蔵する場合、指定数量の倍数はいくつか。ガソリン300リットル、灯油1,000リットル、エタノール200リットル。
解説: 各品名の指定数量はガソリン(第1石油類・非水溶性)200リットル、灯油(第2石油類・非水溶性)1,000リットル、エタノール(アルコール類)400リットルです。それぞれの倍数を計算すると、ガソリン:300÷200=1.5倍、灯油:1,000÷1,000=1.0倍、エタノール:20…
根拠・参照資料: 消防法第10条第2項、消防法第9条の4、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
屋外タンク貯蔵所の防油堤に関する記述として、誤っているものはどれか。
解説: 屋外タンク貯蔵所の防油堤については、危険物の規制に関する政令第11条第1項第15号を受けた危険物の規制に関する規則第22条第2項に定めがあります。防油堤の容量はタンク容量の110%以上が必要であり、「110%以上」という記述は正しいです。防油堤の高さは0.5メートル以上が必要であ…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第11条第1項第15号、第26条第1項第6号、危険物の規制に関する規則第22条第2項
消防法に基づく措置命令に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 消防法第12条第2項に基づき、市町村長等は製造所等の位置・構造・設備が技術上の基準に適合していない場合、所有者・管理者・占有者に対して修理・改造・移転を命ずることができます(選択肢5が正しい)。選択肢1は誤りで、基準不適合の場合に直ちに許可を取り消すのではなく、まず措置命令を発し…
根拠・参照資料: 消防法第12条第2項
危険物保安統括管理者の選任に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 危険物保安統括管理者は、消防法第12条の7に基づき、同一事業所において第4類の危険物を取り扱う製造所・移送取扱所・一般取扱所(危険物の規制に関する政令第30条の3第1項の指定施設)を所有等し、その指定施設で取り扱う第4類の危険物が政令で定める数量以上となる事業所の所有者等が選任義…
根拠・参照資料: 消防法第12条の7、危険物の規制に関する政令第30条の3、危険物の規制に関する規則第47条の5
同一の場所で、灯油1,500リットル(指定数量1,000リットル)とガソリン200リットル(指定数量200リットル)を貯蔵している場合、指定数量の倍数の合計として正しいものはどれか。
解説: 消防法第10条第2項は、2以上の危険物を同一の場所で貯蔵し、または取り扱う場合、それぞれの数量をその危険物の指定数量で割った商の和が1以上になるときは、その場所を指定数量以上の危険物を貯蔵・取り扱っているものとみなす、と定めています。灯油1,500L÷1,000L=1.5倍、ガソ…
根拠・参照資料: 消防法第10条第2項、消防法第9条の4、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
危険物の仮貯蔵・仮取扱いについて、正しい記述はどれか。
解説: 消防法第10条第1項ただし書きに基づき、指定数量以上の危険物を製造所等以外の場所で貯蔵・取扱う場合は、所轄消防長または消防署長の承認を受け、かつ10日以内の期間に限られます。承認なしに製造所等以外の場所で指定数量以上の危険物を貯蔵・取扱うことは消防法違反となります。期間は10日以…
根拠・参照資料: 消防法第3条、第10条第1項ただし書き
地下タンク貯蔵所の構造基準として、正しいものはどれか。
解説: 地下タンク貯蔵所の基準は危険物の規制に関する政令第13条に規定されています。地下貯蔵タンクは地盤面下に設けられたタンク室に設置し(同条第1項第1号)、その頂部は0.6メートル以上地盤面から下にあることとされています(同項第3号。選択肢5が正しい)。タンク室は水密コンクリートまたは…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第13条第1項第1号・第3号・第7号・第11号・第14号、危険物の規制に関する規則第24条、消防法第11条第1項
給油取扱所(ガソリンスタンド)の業務に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 給油取扱所(ガソリンスタンド)は、固定した給油設備によって自動車等の燃料タンクに直接給油することを目的とする施設です(選択肢2が正しい)。給油取扱所では、灯油・軽油等の容器販売(詰め替え販売)も一定の基準の下で認められています(選択肢4は誤り)。また顧客が自ら給油を行うセルフスタ…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第3条第1号、第17条
セルフスタンド(顧客に自ら給油させる給油取扱所)に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 顧客に自ら給油させる給油取扱所(セルフスタンド)は、危険物の規制に関する政令第17条第5項の委任を受けた危険物の規制に関する規則第28条の2の5の規定に基づき、顧客の給油作業を監視するための制御卓(監視装置)を設置し、従業員が常時監視・制御を行うことが義務付けられています(選択肢…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第17条第5項、危険物の規制に関する規則第28条の2の5
移動タンク貯蔵所(タンクローリー)の基準として、正しいものはどれか。
解説: 移動タンク貯蔵所の基準は危険物の規制に関する政令第15条に規定されています。移動タンクを間仕切りで区切ってタンク室を設ける場合、各タンク室の容量は4,000リットル以下でなければならないという記述は正しいです。移動タンク全体の容量は原則として「30,000リットル以下」とされてお…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第15条
製造所の保安距離に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 製造所等(製造所・屋内貯蔵所・屋外タンク貯蔵所・屋外貯蔵所・一般取扱所など)は、住居・学校・病院・文化財等の保安対象物から一定の距離(保安距離)を確保しなければなりません(選択肢2が正しい)。保安距離は保安対象物の種類によって異なります(例:一般住宅は10m以上、学校・病院等は3…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第9条
製造所の保有空地に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 保有空地とは、製造所等の周囲に設けなければならない空き地のことです。火災発生時の延焼防止や消火活動のためのスペースとして機能します(選択肢5が正しい)。保有空地の幅は施設の種類や危険物の指定数量の倍数に応じて定められており(例:製造所は取り扱う危険物の指定数量の倍数により3〜5m…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第9条
危険物保安監督者の業務として、正しいものはどれか。
解説: 危険物保安監督者の職務は消防法第13条第1項に基づき、危険物の取扱作業の立会いや保安の監督を行うことであり、火災等の災害が発生した場合には作業者を指揮して応急措置を講ずることも含まれます(選択肢4が正しい)。設置許可申請書の作成は所有者・管理者等が行うものであり保安監督者の義務で…
根拠・参照資料: 消防法第13条第1項
危険物施設の使用停止命令に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 使用停止命令を発するのは市町村長等であり、消防署員のみが発動するものではありません(選択肢1が正しく、選択肢2は誤り)。手順としては、危険物の貯蔵・取扱いが技術上の基準に違反しているときは、まず消防法第11条の5第1項により「技術上の基準に従つて危険物を貯蔵し、又は取り扱うべきこ…
根拠・参照資料: 消防法第11条の5第1項、第12条の2第2項
消火設備の設置基準に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 消防法および危険物の規制に関する政令に基づき、製造所等には危険物の種類・指定数量の倍数・施設の規模・構造に応じた適切な消火設備(第1種〜第5種消火設備)の設置が義務付けられています(選択肢1が正しい)。第4類危険物に対して有効な消火設備には、泡消火設備・粉末消火設備・不活性ガス消…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第20条
第1類危険物の性質として、正しいものはどれか。
解説: 消防法別表第一によると、第1類危険物は「酸化性固体」に分類されます。自身は燃焼しませんが、他の可燃物と混合した場合にその燃焼を激しく促進させる(酸化作用による)性質があります(選択肢3が正しい)。引火性液体は第4類危険物の性質です(選択肢5は誤り)。水と反応して発火する禁水性物質…
根拠・参照資料: 消防法別表第一
第5類危険物の性質として、正しいものはどれか。
解説: 第5類危険物(自己反応性物質)は、分子内に酸素等の酸化成分を含んでおり、外部からの酸素供給がなくても加熱・衝撃・摩擦等によって爆発的に分解・燃焼する性質を持ちます(選択肢5が正しい)。第6類危険物が酸化性液体(選択肢1)で他の可燃物の燃焼を助けます。第3類危険物が空気・水に反応す…
根拠・参照資料: 消防法別表第一
屋外タンク貯蔵所の位置・構造の基準として、正しいものはどれか。
解説: 屋外タンク貯蔵所の基準は危険物の規制に関する政令第11条に規定されています。液体の危険物(二硫化炭素を除く)の屋外貯蔵タンクの周囲には、タンクから危険物が漏れた場合に外部への流出を防ぐための防油堤を設けなければなりません(同条第1項第15号、危険物の規制に関する規則第22条第1項…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第11条、危険物の規制に関する規則第22条第1項
危険物施設保安員に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 危険物施設保安員は消防法第14条に基づき、政令で定める製造所等(一定規模以上)に置かれる者で、危険物保安監督者を補佐して危険物の保安に関する業務を行います(選択肢1が正しい)。危険物施設保安員には危険物取扱者免状は必ずしも必要ではなく(選択肢2は誤り)、危険物保安監督者とは異なる…
根拠・参照資料: 消防法第14条
危険物の運搬に関する基準として、誤っているものはどれか。
解説: 危険物の運搬基準(消防法第16条・危険物の規制に関する政令第29条・危険物の規制に関する規則第44条〜第46条の2)において、類の異なる危険物の積み合わせ(混載)については、一定の組み合わせが禁止されています。危険物の規制に関する規則別表第4によれば、混載してよいのは第1類と第6…
根拠・参照資料: 消防法第16条、危険物の規制に関する政令第29条、危険物の規制に関する規則第44条、第46条、別表第4
危険物取扱者免状の書換えが必要な場合として、正しいものはどれか。
解説: 危険物取扱者免状の書換えは、危険物の規制に関する政令第34条に基づき、免状の記載事項に変更が生じた場合(氏名・本籍地の都道府県名の変更等)に必要です(選択肢5が正しい)。免状そのものに有効期限はなく、10年で失効して試験を受け直すという制度はありません(選択肢1は誤り)。書換え申…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第33条第5号、第34条、危険物の規制に関する規則第51条第2項
自衛消防組織の設置義務に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 自衛消防組織は消防法第14条の4に基づき、同一事業所において第4類の危険物を取り扱う製造所・移送取扱所・一般取扱所(危険物の規制に関する政令第30条の3第1項の指定施設)を所有等し、その指定施設で取り扱う第4類の危険物が指定数量の3,000倍以上となる事業所に置かなければなりませ…
根拠・参照資料: 消防法第14条の4、危険物の規制に関する政令第30条の3第1項、第30条の3第2項、第38条、危険物の規制に関する規則第47条の5
製造所等の完成検査に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 製造所等の設置または変更(位置・構造・設備の変更)の工事が完了した後、消防法第11条第5項に基づき市町村長等の完成検査を受け、検査済証(完成検査済証)の交付を受けた後でなければ施設を使用することができません(選択肢2が正しい)。完成検査は申請が必要であり、自動的に実施されるもので…
根拠・参照資料: 消防法第11条第5項
次のうち、危険物保安監督者の選任義務がある施設の組み合わせとして、正しいものはどれか。
解説: 危険物保安監督者の選任義務がある製造所等は、危険物の規制に関する政令第31条の2 が除外列挙の形で定めています。除外リストに載っていない施設はすべて対象なので、給油取扱所・移送取扱所・製造所はいずれも規模を問わず選任義務があります(選択肢1が正しい)。移動タンク貯蔵所は除外リスト…
根拠・参照資料: 消防法第13条第1項、危険物の規制に関する政令第31条の2
危険物の許可の取消しと使用停止命令の違いとして、正しいものはどれか。
解説: 消防法第12条の2は、市町村長等が発する行政処分を2つの項に分けています。第1項に掲げる5つの事由(無許可での位置・構造・設備の変更、完成検査前の使用、同法第12条第2項の修理・改造・移転命令への違反、同法第14条の3の保安に関する検査に係る違反、同法第14条の3の2の定期点検義…
根拠・参照資料: 消防法第12条の2第1項、第12条の2第2項
危険物施設のうち「取扱所」に含まれるものとして、正しいものはどれか。
解説: 危険物施設の種類は製造所・貯蔵所・取扱所の3区分に分けられます。「取扱所」には給油取扱所・販売取扱所・移送取扱所・一般取扱所の4種類があります。選択肢5(屋内貯蔵所)・選択肢1(地下タンク貯蔵所)・選択肢3(屋外タンク貯蔵所)・選択肢2(移動タンク貯蔵所)はいずれも「貯蔵所」に分…
根拠・参照資料: 消防法第10条第1項
製造所の保安距離について、一般住宅から確保しなければならない距離として正しいものはどれか。
解説: 製造所等から保安対象物までの保安距離は、保安対象物の種類によって異なります。一般住宅(住居)からは10メートル以上の保安距離が必要です。学校・病院・劇場等の多数の者が集合する施設からは30メートル以上、高圧ガス施設からは20メートル以上、重要文化財・史跡等からは50メートル以上が…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第9条第1項第1号
危険物取扱者免状の返納を命じられる場合として、正しいものはどれか。
解説: 危険物取扱者免状の返納命令は、消防法第13条の2第5項に基づき、消防法またはその命令の規定に違反した場合に都道府県知事から発せられることがあります(選択肢5が正しい)。保安講習の不受講は免状の自動無効ではなく、返納命令の原因となり得ます(選択肢2は誤り)。取扱作業への従事期間は返…
根拠・参照資料: 消防法第13条の2第5項
危険物の取扱作業に初めて従事することになった危険物取扱者が、保安講習を受講しなければならない期限として正しいものはどれか。
解説: 危険物の取扱作業に新たに従事することになった危険物取扱者は、危険物の規制に関する規則第58条の14第1項により、従事することとなった日から1年以内に保安講習を受講しなければなりません(選択肢2が正しい)。ただし、従事することとなった日前2年以内に危険物取扱者免状の交付を受けている…
根拠・参照資料: 消防法第13条の23
危険物保安統括管理者・危険物保安監督者・危険物施設保安員の選任要件に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 危険物保安監督者は、消防法第13条第1項に基づき、甲種または乙種危険物取扱者であって、6か月以上の危険物取扱いの実務経験を有する者でなければなりません(選択肢4が正しい)。危険物保安統括管理者(消防法第12条の7)に危険物取扱者免状は必要とされておらず、当該事業所においてその事業…
根拠・参照資料: 消防法第12条の7、第13条第1項、第14条、危険物の規制に関する政令第30条の3第3項
定期点検の記録の保存期間として、正しいものはどれか。
解説: 定期点検の記録は、消防法第14条の3の2の委任を受けた危険物の規制に関する規則第62条の8第5号に基づき、3年間保存しなければなりません(選択肢5が正しい)。定期点検は地下タンク貯蔵所・移動タンク貯蔵所・一定規模以上の施設等に義務付けられており、点検を実施したら記録を作成して3年…
根拠・参照資料: 消防法第14条の3の2、危険物の規制に関する規則第62条の8第5号
屋外タンク貯蔵所の防油堤の容量として、正しいものはどれか。
解説: 屋外タンク貯蔵所の防油堤は、危険物の規制に関する規則第22条第2項第1号に基づき、タンク容量(複数タンクがある場合は最大容量のタンクの容量)の110%以上の容量を確保しなければなりません(選択肢1が正しい)。防油堤はタンクから危険物が漏れた際に外部への流出を防ぐ堤であり、万一のタ…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第11条第1項第15号、危険物の規制に関する規則第22条第2項第1号
移動タンク貯蔵所(タンクローリー)で危険物を移送する危険物取扱者が、携帯しなければならない書類として正しいものはどれか。
解説: 移動タンク貯蔵所による危険物の移送では、当該危険物を取り扱うことができる危険物取扱者を乗車させなければならず、その危険物取扱者は乗車している間、危険物取扱者免状を携帯していなければなりません(消防法第16条の2第1項・第3項。選択肢3が正しい)。走行中の移動タンク貯蔵所は消防吏員…
根拠・参照資料: 消防法第16条の2第1項・第3項、第16条の5第2項、危険物の規制に関する政令第26条第1項第9号
予防規程を定めなければならない施設と、その認可申請先の組み合わせとして正しいものはどれか。
解説: 予防規程は消防法第14条の2に基づき、政令で定める製造所等(製造所・屋内貯蔵所・屋外タンク貯蔵所・給油取扱所等のうち一定規模以上のもの)に作成・認可が義務付けられています。予防規程の認可申請先は市町村長等です(選択肢5が正しい)。すべての施設が対象ではなく(選択肢2は誤り)、移動…
根拠・参照資料: 消防法第14条の2
危険物施設の譲渡または引渡しが行われた場合の手続きとして、正しいものはどれか。
解説: 製造所等の譲渡または引渡しについては、消防法第11条第6項に基づき、譲渡または引渡しを受けた者は遅滞なくその旨を市町村長等に届け出なければなりません(選択肢3が正しい)。事前許可は不要です(選択肢1は誤り)。「30日以内」という期限の規定はなく、「遅滞なく」の届出が求められます(…
根拠・参照資料: 消防法第11条第6項
完成検査前検査(水張検査・水圧検査等)の対象となる施設として、正しいものはどれか。
解説: 完成検査前検査は、消防法第11条の2第1項および危険物の規制に関する政令第8条の2に基づき、一定の要件を満たすタンク(液体危険物タンク)に対して行われます。代表的な対象として、容量が1,000キロリットル以上の屋外貯蔵タンク(基礎・溶接・水張り等の検査)・移動タンク貯蔵所のタンク…
根拠・参照資料: 消防法第11条の2第1項、危険物の規制に関する政令第8条の2
消防法に基づく立入検査に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 消防法第16条の5に基づき、市町村長等は消防職員に製造所等その他危険物を貯蔵・取扱う場所に立ち入り、施設・書類等を検査させ、関係者に質問させることができます。消防職員は関係者に対して危険物の品名・数量・貯蔵取扱状況等について質問する権限を持ちます(選択肢3が正しい)。立入検査は事…
根拠・参照資料: 消防法第16条の5、第4条第2項
危険物の許可取消しが命じられる場合として、正しいものはどれか。
解説: 製造所等の許可の取消しは、消防法第12条の2第1項に基づき市町村長等が行う行政処分です(選択肢3が正しい)。取消しの事由は、①許可を受けないで位置・構造・設備を変更したとき、②完成検査を受ける前に使用したとき、③修理・改造・移転の命令に違反したとき、④保安に関する検査の規定に違反…
根拠・参照資料: 消防法第12条の2
危険物施設の所有者・管理者・占有者が負う義務に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 製造所等の所有者・管理者・占有者は、消防法第12条第1項により施設の位置・構造・設備を技術上の基準に適合するように維持し、同法第10条第3項により危険物の貯蔵・取扱いを技術上の基準に従って行わなければなりません(選択肢4が正しい)。これらに違反しているときは、市町村長等が同法第1…
根拠・参照資料: 消防法第10条第3項、第12条第1項、第11条の5第1項
給油取扱所(ガソリンスタンド)の給油空地に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 給油取扱所には、固定給油設備のホース機器の周囲に、自動車等に直接給油し、また給油を受ける自動車等が出入りするための空地(給油空地)を保有しなければならず、その広さは間口10メートル以上、奥行6メートル以上と定められています(危険物の規制に関する政令第17条)。給油空地は漏れた危険…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第17条第1項
給油取扱所に設けるタンク・付随設備に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 給油取扱所には、固定給油設備や固定注油設備に接続する専用タンクを地盤面下に埋設して設けることができます(危険物の規制に関する政令第17条)。また、廃油等を貯蔵する廃油タンク等は容量1万リットル以下で地盤面下に埋設して設けます。選択肢4が正しい記述です。選択肢1は廃油タンクの容量を…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第17条第1項
移動タンク貯蔵所(タンクローリー)に備え付けておかなければならない書類として、正しいものはどれか。
解説: 移動タンク貯蔵所には、完成検査済証、定期点検の記録、危険物の品名・数量又は指定数量の倍数の変更の届出書、譲渡・引渡しの届出書を備え付けておかなければなりません(危険物の規制に関する政令第26条第1項第9号)。移送中はこれらの書類を車両に備え付け、消防吏員等から提示を求められたとき…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第26条第1項第9号
移動貯蔵タンク(タンクローリー)による危険物の取扱いにおける静電気対策として、正しいものはどれか。
解説: ガソリン等、静電気による災害が発生するおそれのある液体の危険物を移動貯蔵タンクに入れ、又は移動貯蔵タンクから出すときは、移動タンク貯蔵所を接地して静電気を除去し、火花放電による引火・爆発を防止しなければなりません(危険物の規制に関する政令第27条等の取扱基準)。選択肢5が正しい記…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第27条
地下タンク貯蔵所の漏れの点検に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 地下タンク貯蔵所では、地下貯蔵タンクからの液体の危険物の漏れを早期に発見するため、タンク又はその周囲に漏れを検査するための管(漏えい検査管)を適当な位置に4か所以上設けることが定められています(危険物の規制に関する規則)。また、地下タンクや地下埋設配管は漏れの有無を確認する点検が…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第13条、危険物の規制に関する規則第23条の3
製造所等の定期点検を実施できる者に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 定期点検は、原則として危険物取扱者又は危険物施設保安員が行わなければなりません。ただし、これら以外の者が点検を行う場合は、危険物取扱者の立会いを受ける必要があります(危険物の規制に関する規則第62条の6)。選択肢1が正しい記述です。選択肢4は消防職員でなければ実施できないとしてい…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第62条の6
次の製造所等のうち、危険物保安監督者を選任する必要がないものはどれか。
解説: 危険物保安監督者は、給油取扱所・移送取扱所・製造所・屋外タンク貯蔵所など政令で定める製造所等において選任が義務付けられていますが、移動タンク貯蔵所(タンクローリー)は危険物保安監督者の選任対象施設に含まれていません(危険物の規制に関する政令第31条の2)。したがって選択肢3の移動…
根拠・参照資料: 消防法第13条、危険物の規制に関する政令第31条の2
危険物を収納した運搬容器の積載方法に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 危険物を収納した運搬容器を積み重ねて積載する場合、その高さは3メートル以下としなければなりません(危険物の規制に関する規則第46条の2)。選択肢3が正しい記述です。選択肢4は収納口を横または下に向けるとしていますが、運搬容器は収納口を上方に向けて積載しなければならないため誤りです…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第29条第7号、危険物の規制に関する規則第46条の2
指定数量未満の危険物の貯蔵・取扱いに関する規制について、正しいものはどれか。
解説: 危険物の貯蔵・取扱いのうち、指定数量以上のものは消防法(政令・規則)によって全国一律に規制されますが、指定数量未満の危険物の貯蔵・取扱いの技術上の基準は、市町村条例(火災予防条例)で定められます(消防法第9条の4)。選択肢3が正しい記述です。選択肢4は指定数量未満なら無規制として…
根拠・参照資料: 消防法第9条の4
ある事業所で、ガソリン(指定数量200リットル)30リットルと灯油(指定数量1,000リットル)100リットルを同一の場所で貯蔵している。この貯蔵に適用される規制として、正しいものはどれか。
解説: 複数品名の危険物を同一の場所で貯蔵する場合の指定数量の倍数は、各品名の「貯蔵量÷指定数量」を合計して求めます。本問ではガソリン30÷200=0.15、灯油100÷1,000=0.1で、合計は0.25倍です。倍数が1未満であり指定数量未満に該当するため、この貯蔵は消防法ではなく市町…
根拠・参照資料: 消防法第9条の4、第10条第1項、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
同一の貯蔵所でガソリン400リットル(指定数量200リットル)、灯油2,000リットル(指定数量1,000リットル)、重油2,000リットル(指定数量2,000リットル)を貯蔵する場合、指定数量の倍数はいくつか。
解説: それぞれの危険物ごとに「貯蔵量 ÷ その危険物の指定数量」を計算し、その和を求めます。ガソリンは400÷200=2、灯油は2,000÷1,000=2、重油は2,000÷2,000=1で、合計は2+2+1=5倍です。倍数計算は①危険物ごとに割り算、②最後に合算、の2段階を機械的に行…
根拠・参照資料: 消防法第10条第2項・危険物の規制に関する政令 別表第三
同一の場所でエタノール200リットル(指定数量400リットル)とアセトン200リットル(指定数量400リットル)を貯蔵する場合の説明として、正しいものはどれか。
解説: エタノールは200÷400=0.5、アセトンは200÷400=0.5で、倍数の合計は1.0です。品名又は指定数量を異にする2以上の危険物を同一の場所で貯蔵する場合、それぞれの数量を指定数量で除した商の和が1以上となるときは、指定数量以上の危険物を貯蔵しているとみなされます。「単独…
根拠・参照資料: 消防法第10条第2項、消防法第9条の4、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
同一の貯蔵所で軽油3,000リットル(指定数量1,000リットル)とギヤー油12,000リットル(指定数量6,000リットル)を貯蔵する場合、指定数量の倍数はいくつか。
解説: 軽油は3,000÷1,000=3、ギヤー油は12,000÷6,000=2で、合計3+2=5倍です。ギヤー油のような第4石油類は指定数量が6,000リットルと大きいため、量の数字が大きく見えても倍数は小さくなります。「貯蔵量の合計15,000リットルを何かで割る」のではなく、必ず危…
根拠・参照資料: 消防法第10条第2項・危険物の規制に関する政令 別表第三
同一の場所でジエチルエーテル25リットル(指定数量50リットル)とガソリン100リットル(指定数量200リットル)を取り扱う場合の指定数量の倍数として、正しいものはどれか。
解説: ジエチルエーテルは25÷50=0.5、ガソリンは100÷200=0.5で、合計1.0倍です。商の和が1以上となるときは指定数量以上とみなされるため、この場所は消防法の規制を受けます。ジエチルエーテルのような特殊引火物は指定数量がわずか50リットルと第4類で最も小さく、少量でも倍数…
根拠・参照資料: 消防法第10条第2項・危険物の規制に関する政令 別表第三
同一の貯蔵所で重油4,000リットル(指定数量2,000リットル)とアマニ油20,000リットル(動植物油類・指定数量10,000リットル)を貯蔵する場合、指定数量の倍数はいくつか。
解説: 重油は4,000÷2,000=2、アマニ油は20,000÷10,000=2で、合計2+2=4倍です。動植物油類は指定数量が10,000リットルと第4類の中で最も大きく、それだけ相対的な危険性が低いと位置付けられています。指定数量の並び(特殊引火物50→第1石油類非水溶性200→ア…
根拠・参照資料: 消防法第10条第2項・危険物の規制に関する政令 別表第三
同一の場所で灯油500リットル(指定数量1,000リットル)とガソリン100リットル(指定数量200リットル)を貯蔵する場合の説明として、正しいものはどれか。
解説: 灯油は第2石油類(非水溶性)で指定数量1,000リットル、ガソリンは第1石油類(非水溶性)で指定数量200リットルです。品名を異にする2以上の危険物を同一の場所で貯蔵する場合は、それぞれの数量をその指定数量で除した商の和で判定します(消防法第10条第2項)。灯油500÷1,000…
根拠・参照資料: 消防法第10条第2項、消防法第9条の4、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
ぴよパスに収録している危険物取扱者 乙種第4類「危険物に関する法令」のオリジナル練習問題 全70問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
初級22問・中級32問・上級16問の全70問構成です。うち70問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
消防署長ではなく市町村長等である点に注意が必要です。→ Q14 製造所等の設置または変更に関する記述として、正しいものはどれか。 で確認する
選択肢2は「写し」としている点でも、備付けの書類と携帯義務を混同している点でも誤りです。→ Q48 移動タンク貯蔵所(タンクローリー)で危険物を移送する危険物取扱者が、携帯しなければならない… で確認する
紹介文と対象読者を見比べて、学びたい内容に合う書籍を選んでください。
テーマ別に重要ポイントを確認してから精選問題を解く構成です。項目や問題の重要度をマークで示し、イラスト・図解・ゴロ合わせで要点を整理しています。模擬テストも収録しているので、基礎の確認から演習まで1冊で進めたい人に向きます。
こんな人に: 図解やゴロ合わせを使って、化学・法令の基礎から確認したい初学者・独習者。
令和7年までの過去10年間に出題された558問を収録し、新問は約100題です。項目別にテキスト・問題・正解と解説を配置しています。問題を解き、分からなかった項目の説明へ戻りながら演習したい人に向きます。
こんな人に: 項目ごとに問題を解き、解説とテキストを往復しながら知識を確認したい人。
書籍情報の確認日:
要点をまとめた携帯用の丸暗記ノートが付いています。増補改訂4版では化学問題の解説を増補し、図解で内容を確認できる構成です。本体で学んだ内容を、持ち歩けるノートでも見直したい人に向きます。
こんな人に: 移動中や休憩時間に要点を確認したい人。化学分野の説明を図解で読みたい人。
間違えた論点を、書籍と練習問題で確認しましょう
上の練習問題で間違えた論点を確認しながら読むと、定着率が高まります。「読んだだけ」より「解いて間違えて復習した」方が記憶に残りやすいことは、学習科学で繰り返し示されています (テスト効果)。
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