危険物取扱者 乙種第4類 危険物に関する法令 練習問題 第51問: 消防法第11条の2の完成検査前検査について、危険物の規制に関する政令第8条の2に照らし、正しいものはどれか。ただし、岩盤タンクと、高圧ガス保安法などの検査に合格
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消防法第11条の2の完成検査前検査について、危険物の規制に関する政令第8条の2に照らし、正しいものはどれか。ただし、岩盤タンクと、高圧ガス保安法などの検査に合格したタンクの特例は除く。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 屋外タンク貯蔵所で、基礎・地盤検査と溶接部検査の対象となる液体危険物タンクの容量の下限は、1,000キロリットルとされている。
5が正しい。基礎・地盤検査と溶接部検査は、屋外タンク貯蔵所の容量1,000キロリットル以上の液体危険物タンクについて行う(危険物の規制に関する政令第8条の2第3項第1号・第2号、第5項)。1の水張検査又は水圧検査に適合したときは、タンク検査済証が交付される(同条第7項)。2の製造所や一般取扱所では、容量が指定数量以上の液体危険物タンクが対象である(同条第1項・第2項)。3の完成検査前検査で適合と認められた特定事項は、完成検査を受けることを要しない(消防法第11条の2第3項)。4の水張検査又は水圧検査は、配管その他の附属設備を取り付ける前の工程で行う(同令第8条の2第3項第2号・第4号)。
根拠・参照資料: 消防法第11条の2、危険物の規制に関する政令第8条の2第1項・第2項・第3項・第5項・第7項
関連キーワード: 完成検査前検査・水張検査・溶接部検査・液体危険物タンク
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