危険物取扱者 乙種第4類 危険物に関する法令 練習問題 第1問: 消防法上の危険物の定義と、第4類の品名の区分に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 68%
消防法上の危険物の定義と、第4類の品名の区分に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 第3石油類、第4石油類及び動植物油類で引火性液体に当たるものは、1気圧・温度20度で液状であるものに限られる。
1が正しい。消防法別表第一の備考第10号は、引火性液体を液体(第3石油類、第4石油類及び動植物油類にあっては、1気圧において温度20度で液状であるものに限る)であって、引火性を示すものと定めている。2は誤り。危険物は別表第一の品名欄に掲げる物品で、同表の性質欄に掲げる性状を有するものをいい(第2条第7項)、量は定義に入らない。指定数量未満でも危険物であり、その貯蔵・取扱いは市町村条例で規制される(第9条の4)。3は誤り。液体は、20度で液状であるもの又は20度を超え40度以下の間で液状となるものをいう(備考第1号)。4は誤り。別表第一の性質はいずれも固体又は液体で、20度で気体状のものは危険物に当たらない。5は誤り。第2石油類の引火点は21度以上70度未満である(備考第14号)。
根拠・参照資料: 消防法第2条第7項、第9条の4、別表第一備考第1号・第10号・第14号
関連キーワード: 危険物の定義・別表第一・指定数量・第4類
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