危険物取扱者 乙種第4類 危険物に関する法令 練習問題 第33問: 屋外タンク貯蔵所の位置・構造の基準として、正しいものはどれか。
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屋外タンク貯蔵所の位置・構造の基準として、正しいものはどれか。
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正解: 2. 液体の危険物(二硫化炭素を除く)の屋外貯蔵タンクの周囲には防油堤を設けなければならない
屋外タンク貯蔵所の基準は危険物の規制に関する政令第11条に規定されています。液体の危険物(二硫化炭素を除く)の屋外貯蔵タンクの周囲には、タンクから危険物が漏れた場合に外部への流出を防ぐための防油堤を設けなければなりません(同条第1項第15号、危険物の規制に関する規則第22条第1項。選択肢2が正しい)。屋外タンク貯蔵所は地上に設置するものを指しますが、地中に埋設するタンクは地下タンク貯蔵所として区分されます(選択肢3の「できない」は誤りであり、別の施設として区分されます)。危険物取扱者の常駐義務は法令上の一般的要件ではありません(選択肢5は誤り)。特定屋外貯蔵タンク・準特定屋外貯蔵タンク以外のタンクは厚さ3.2ミリメートル以上の鋼板ですが、特定屋外貯蔵タンクと準特定屋外貯蔵タンクでは総務省令で定める規格に適合する鋼板その他の材料も認められるため、「鋼板のみ」は誤りです(選択肢1は誤り)。第4類の危険物はすべて液体ですが、二硫化炭素だけは例外で、厚さ0.2メートル以上の壁及び底を有する水漏れのない鉄筋コンクリートの水槽に入れて水没させます(同項第17号)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第11条、危険物の規制に関する規則第22条第1項
関連キーワード: 屋外タンク貯蔵所・防油堤・設置基準
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