危険物取扱者 乙種第4類 危険物に関する法令 練習問題 第40問: 消防法第12条の2の規定により、市町村長等が製造所等の使用の停止を命ずることができるだけでなく、許可の取消しもすることができる場合として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 40%
消防法第12条の2の規定により、市町村長等が製造所等の使用の停止を命ずることができるだけでなく、許可の取消しもすることができる場合として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 定期点検をしなければならない製造所等で、定期点検を行わず、又は点検記録を作成・保存していないとき
4が正しい。定期点検をしなければならない製造所等で、点検を行わず、又は点検記録を作成・保存しなかったとき(消防法第14条の3の2違反)は、許可の取消し又は使用停止命令の対象となる(同法第12条の2第1項第5号)。1の危険物保安監督者を定めていないとき(同法第13条第1項違反)、2の基準遵守命令(同法第11条の5)に違反したとき、5の解任命令(同法第13条の24第1項)に違反したときは、使用停止命令の対象であるが、許可の取消しの対象ではない(同法第12条の2第2項第1号・第3号・第4号)。3の品名等の変更の届出(同法第11条の4)をしないことは、同法第12条の2のいずれの事由にも当たらない。
根拠・参照資料: 消防法第12条の2第1項第5号・第2項、第14条の3の2、第11条の4、第11条の5、第13条第1項、第13条の24第1項
関連キーワード: 許可の取消し・使用停止命令・定期点検・危険物保安監督者
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