危険物取扱者 乙種第4類 危険物に関する法令 練習問題 第27問: 製造所等の周囲に保有する空地(保有空地)の幅について、危険物の規制に関する政令に照らし、正しいものはどれか。ただし、隔壁や塀の設置などにより空地の幅を減じ、又は
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製造所等の周囲に保有する空地(保有空地)の幅について、危険物の規制に関する政令に照らし、正しいものはどれか。ただし、隔壁や塀の設置などにより空地の幅を減じ、又は保有しないことができる場合と、特例の基準が適用されるものを除く。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 指定数量の倍数が10以下の製造所で、危険物を取り扱う建築物等の周囲に保有する空地の幅の下限は、3mとされている。
5が正しい。製造所は、危険物を取り扱う建築物その他の工作物の周囲に、指定数量の倍数が10以下なら3m以上、10を超えるなら5m以上の幅の空地を保有する(危険物の規制に関する政令第9条第1項第2号)。4は誤り。一般取扱所にはこの規定が準用され(第19条第1項)、倍数が10を超えるものは5m以上である。1は誤り。屋外に設置する簡易貯蔵タンクの周囲の空地は1m以上である(第14条第4号)。2は誤り。倍数が500以下の屋外タンク貯蔵所は3m以上である(第11条第1項第2号)。3は誤り。倍数が10以下の屋外貯蔵所は3m以上で、6m以上は倍数が10を超え20以下の場合である(第16条第1項第4号)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第9条第1項第2号、第11条第1項第2号、第14条第4号、第16条第1項第4号、第19条第1項
関連キーワード: 保有空地・製造所・一般取扱所・屋外貯蔵所・簡易タンク貯蔵所
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