財務及び会計
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
貸金業者Aの経理担当者Bは、企業会計原則の一般原則のうち「正規の簿記の原則」について、新人に説明することにした。その内容として、正しいものはどれか。
解説: 「すべての取引について、正確な会計帳簿を作成する」原則という記述が正しいものです。企業会計原則の一般原則の二は、企業会計がすべての取引について正規の簿記の原則に従い、正確な会計帳簿を作らなければならないと定めています。「真実な報告を提供する」は一般原則の一の真実性の原則、「毎期継…
関連キーワード: 企業会計原則・一般原則・正規の簿記の原則
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
貸金業者Aの経理担当者Bは、企業会計原則の一般原則のうち、継続性の原則、資本取引と損益取引の区別、保守主義の原則を整理している。これらに関する記述として、誤っているものはどれか。
解説: 誤っているのは、「正当な理由があっても、変更することが認められない」という記述です。企業会計原則注解の注3は、いったん採用した会計処理の原則又は手続を、正当な理由により変更を行う場合を除いて継続して適用するよう求めており、正当な理由による変更は認められます。重要な変更を加えたとき…
関連キーワード: 継続性の原則・資本取引と損益取引の区別・保守主義の原則
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
家具の卸売業を営む会社Dは、貸借対照表日(決算日)を令和8年3月31日としている。Dの貸借対照表における債権・債務の流動・固定の区分について、企業会計原則注解の注16に照らして、正しいものはどれか。(Dの主目的は家具の卸売りであり、貸付けと借入れは主目的の取引ではない。)
解説: 「借入金のうち、返済期限が令和10年3月31日に到来するものは、固定負債に属する」が正しい記述です。企業会計原則注解の注16は、貸付金・借入金など主目的以外の取引による債権・債務を、貸借対照表日の翌日から起算して1年以内に期限が到来すれば流動、1年を超えて到来すれば投資その他の資…
関連キーワード: 流動・固定の区分・1年基準・貸付金と借入金
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級
企業会計原則の貸借対照表原則について、正しいものはどれか。
解説: 「貸借対照表日の財政状態を明らかにするもので、資産及び負債の項目は原則として流動性配列法で並べる」が正しい記述です。企業会計原則の貸借対照表原則は、貸借対照表を貸借対照表日時点の企業の財政状態を示すものと位置づけ(一)、資産及び負債の項目の配列は原則として流動性配列法によると定め…
関連キーワード: 貸借対照表・流動性配列法・財政状態
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
雑貨の小売業を営む会社E(貸付けは営業としていない)の当期の損益に関する数値は、次のとおりである。売上高6,000万円、売上原価4,100万円、販売費及び一般管理費1,300万円、預金の受取利息90万円、借入金の支払利息40万円、固定資産売却益120万円、災害による損失250万円。なお、固定資産売却益と災害による損失は、いずれも金額が僅少ではなく、毎期経常的に発生するものでもない。Eの当期の経常利益として、正しいものはどれか。
解説: 経常利益は650万円です。損益計算書原則は、売上総利益から販売費及び一般管理費を引いて営業利益とし、営業利益に営業外収益を加えて営業外費用を引いたものを経常利益とします。売上総利益は6,000−4,100=1,900万円、営業利益は1,900−1,300=600万円、経常利益は6…
関連キーワード: 経常利益・営業外損益・特別損益
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級
会社Fの損益計算書における次の項目の区分について、企業会計原則の損益計算書原則及び同注解に照らして、正しいものはどれか。(各項目は、金額が僅少ではなく、毎期経常的に発生するものでもない。)
解説: 「転売以外の目的で取得した有価証券を売却した損失は、特別損失に区分される」が正しい記述です。損益計算書原則の六は固定資産売却損や災害による損失などを特別損失、固定資産売却益などを特別利益とし、企業会計原則注解の注12は転売以外の目的で取得した有価証券の売却損益も臨時損益として特別…
関連キーワード: 営業外損益・特別損益・損益計算書原則
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
連結財務諸表を作成していない製造業の会社Cは、財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則に従ってキャッシュ・フロー計算書を作成している。Cの当期の取引は次のとおりであり、いずれも現金による取引である。機械装置の取得による支出600万円、工場用地として使っていた土地(帳簿価額250万円)の売却による代金の受取り400万円、取引先への貸付けによる支出200万円、自己株式の取得による支出120万円、従業員の給料の支払300万円。Cの当期の投資活動によるキャッシュ・フローの額(収入と支出の差額。支出が多い場合は△で示す。)として、正しいものはどれか。
解説: 投資活動によるキャッシュ・フローは△400万円です。財務諸表等規則第114条は、有形固定資産の取得による支出、その売却による収入、貸付けによる支出を、投資活動の区分に総額で示すと定めており、計算は−600+400−200=△400万円です。土地の売却は受け取った代金400万円で数…
根拠・参照資料: 財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則第22条・第111条・第113条・第114条・第115条
関連キーワード: キャッシュ・フロー計算書・投資活動・有形固定資産の売却
- 正解済みまだ正解していませんQ8上級
連結財務諸表を作成していない会社Gが、財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則に従ってキャッシュ・フロー計算書を作成する場合の、利息及び配当金に係るキャッシュ・フローの記載について、正しいものはどれか。
解説: 「利息及び配当金の受取額は、営業活動か投資活動のいずれかの区分に記載する」が正しい記述です。財務諸表等規則第117条は、利息・配当金の受取額と利息の支払額を営業活動に、配当金の支払額を財務活動に記載する方法か、利息・配当金の受取額を投資活動に、利息・配当金の支払額を財務活動に記載…
根拠・参照資料: 財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則第111条・第117条
関連キーワード: キャッシュ・フロー計算書・利息及び配当金・財務諸表等規則第117条
- 正解済みまだ正解していませんQ9初級
貸金業者Aの担当者は、顧客Bの世帯の家計を、総務省統計局の家計調査の用語に従って整理している。ある月のBの世帯の実収入は46万円、非消費支出(税金・社会保険料)は7万円、消費支出(食料・住居・教育などの生活費)は31万円であった。この月の可処分所得として、正しいものはどれか。
解説: 可処分所得は39万円です。総務省統計局の家計調査の用語では、可処分所得は実収入から税金や社会保険料などの非消費支出を差し引いた額で、いわゆる手取り収入です。実収入46万円から非消費支出7万円を引くと、46−7=39万円になります。「15万円」は実収入から消費支出31万円を引いた値…
関連キーワード: 可処分所得・実収入・非消費支出
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは貸金業務取扱主任者資格試験の問題を9カテゴリに分けています。財務及び会計にはオリジナル予想問題を9問収録し、サイト内の貸金業務取扱主任者資格試験全150問の約6%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには営業外損益・特別損益・キャッシュ・フロー計算書・企業会計原則などがあります。本試験の情報は合格率32.5%(令和7年度)・試験時間2時間(50問・四肢択一)・受験料8,500円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。9問のうち2問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、登録制度・主任者の配置・貸付けの基本義務・返済能力の調査・総量規制などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
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財務及び会計 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 貸金業務取扱主任者資格試験の財務及び会計は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは貸金業務取扱主任者資格試験の財務及び会計に全9問のオリジナル練習問題を用意しています。貸金業務取扱主任者資格試験の収録全150問のうち約6%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 財務及び会計はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは貸金業務取扱主任者資格試験の問題を9カテゴリ(財務及び会計 / 登録制度・主任者の配置・貸付けの基本義務・返済能力の調査・総量規制・金利の規制(利息制限法・出資法))に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 財務及び会計の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 財務及び会計は、ぴよパスで貸金業務取扱主任者資格試験の問題を分けている9カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している財務及び会計の問題数は9問 / 全150問で、収録全体の約6%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、財務及び会計を全50問中3問(約6%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 財務及び会計で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 貸金業務取扱主任者資格試験の合格基準は「試験実施後に試験委員会が決定(令和7年度は50問中31問正解)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。財務及び会計の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
