貸金業務取扱主任者資格試験 財務及び会計 練習問題 第4問: 企業会計原則の貸借対照表原則について、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 73%
企業会計原則の貸借対照表原則について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 貸借対照表は、貸借対照表日の財政状態を明らかにするもので、資産及び負債の項目は原則として流動性配列法で並べる。
「貸借対照表日の財政状態を明らかにするもので、資産及び負債の項目は原則として流動性配列法で並べる」が正しい記述です。企業会計原則の貸借対照表原則は、貸借対照表を貸借対照表日時点の企業の財政状態を示すものと位置づけ(一)、資産及び負債の項目の配列は原則として流動性配列法によると定めています(三)。「固定性配列法で並べる」は原則ではありません。「収益とこれに対応する費用とを記載して…経営成績を示す」のは損益計算書の役割です。「流動資産と固定資産の2つに区分」も誤りで、資産の部は流動資産、固定資産及び繰延資産に区分されます(二)。貸借対照表は一時点の財政状態、損益計算書は一定期間の経営成績を示すと区別しましょう。
関連キーワード: 貸借対照表・流動性配列法・財政状態
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