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貸金業務取扱主任者資格試験 財務及び会計 練習問題 第6問: 会社Fの損益計算書における次の項目の区分について、企業会計原則の損益計算書原則及び同注解に照らして、正しいものはどれか。(各項目は、金額が僅少ではなく、毎期経常

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会社Fの損益計算書における次の項目の区分について、企業会計原則の損益計算書原則及び同注解に照らして、正しいものはどれか。(各項目は、金額が僅少ではなく、毎期経常的に発生するものでもない。)

解答と解説を先に見る

正解: 4. 転売以外の目的で取得した有価証券を売却した損失は、特別損失に区分される。

「転売以外の目的で取得した有価証券を売却した損失は、特別損失に区分される」が正しい記述です。損益計算書原則の六は固定資産売却損や災害による損失などを特別損失、固定資産売却益などを特別利益とし、企業会計原則注解の注12は転売以外の目的で取得した有価証券の売却損益も臨時損益として特別損益に挙げます。「固定資産売却益は…営業外収益」は、特別利益を営業外収益と取り違えています。「支払利息は…特別損失」は、営業外費用である支払利息を特別損失にしています。「災害による損失は…営業外費用」は、特別損失である災害による損失を営業外費用にしています。原則の四が営業外費用に挙げる有価証券売却損とは区別しましょう。なお、原則の六が挙げる前期損益修正損は、企業会計基準第24号により、今は過去の財務諸表の修正再表示などで扱います。

関連キーワード: 営業外損益・特別損益・損益計算書原則

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