職務知識
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
次は、秘書Aが行っている仕事である。中から秘書の仕事の範囲として不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 4. 上司に代わって、取引先との契約条件を決める。
解説: 肢4が不適当です。契約条件を決めることは会社の意思決定であり、上司の機能に属します。秘書は上司が判断しやすいように資料を整えるなどの補佐はしても、上司に代わって決めることはしません。肢1のスケジュール調整、肢2の来客応対、肢3の文書作成の補助、肢5の出張手配は、いずれも上司の仕事…
関連キーワード: 秘書の機能・上司の機能・業務の範囲
- 正解済みまだ正解していませんQ2
次は、上司が出張で不在の間に秘書Aが行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 3. 上司宛ての「親展」の封書を開封し、急ぎの内容かどうかを確認しておいた。
解説: 肢3が不適当です。「親展」は宛名の本人以外が開封しないでほしいという表示なので、秘書であっても開封してはいけません。急ぎかどうかは差出人に確かめるか、上司に連絡して指示を受けます。肢1の伝言メモ、肢2の来客への対応、肢4の郵便物の整理、肢5の緊急時の連絡は、上司不在時の標準的な対…
関連キーワード: 上司不在時の対応・親展・郵便物の扱い
- 正解済みまだ正解していませんQ3
秘書Aは上司から、部内会議に代理で出席するように指示された。次はこのときAが行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 3. 上司の意見を求められたので、Aの判断で賛成の意思を表明した。
解説: 肢3が不適当です。代理出席は上司の代わりに会議の内容を聞き、報告することが役割であって、上司の意見を秘書の判断で表明することはできません。意見を求められたら、事前に確認した意向の範囲で答えるか、持ち帰って上司に確認します。肢1の意向の事前確認、肢2のメモ、肢4の持ち帰り、肢5の報…
関連キーワード: 代理出席・会議・報告
- 正解済みまだ正解していませんQ4
次は、秘書Aが上司のスケジュール管理で行っていることである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 4. 面会の申し込みは、上司の了承を得る前にAの判断で確定する。
解説: 肢4が不適当です。面会を受けるかどうかは上司が決めることなので、秘書が独断で確定してはいけません。候補を調整したうえで上司の了承を得てから確定します。肢1の複数候補、肢2の移動時間の余裕、肢3の変更時の連絡、肢5の前日確認は、スケジュール管理の基本です。
関連キーワード: スケジュール管理・面会の調整・上司の了承
- 正解済みまだ正解していませんQ5
次は、秘書の業務について述べたものである。中から適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 3. 予定外の来客やトラブルの処理は、状況に応じて判断する非定型業務で、進め方を上司と確認する。
解説: 肢3が適当です。予定外の来客への対応やトラブルの処理のように、その都度状況に応じて判断する仕事は非定型業務で、進め方を上司と確認しながら行います (出張の手配は手順が決まって繰り返される定型業務に分類されます)。肢1は誤りで、郵便物の仕分けや電話応対は毎日決まって行う定型業務です…
関連キーワード: 定型業務・非定型業務・秘書の機能
- 正解済みまだ正解していませんQ6
次は、秘書Aが上司に報告するときに心がけていることである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 5. 結論の前に経緯を時系列で詳しく話す。
解説: 肢5が不適当です。上司は多くの判断を短時間で行うため、報告は結論を先に述べ、経緯や理由は求められた範囲で後から補うのが基本です。経緯を先に長く話すと要点が伝わりにくくなります。肢1の結論先行、肢2の事実と意見の区別、肢3の悪い報告の早さ、肢4の数字の正確さは、報告の基本です。
関連キーワード: 報告の仕方・結論先行・事実と意見
- 正解済みまだ正解していませんQ7
次は、秘書Aが上司の名刺の整理について行っていることである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 4. 名刺は交換した日付順に箱に入れて保管し、会社名や氏名から探せないままにしている。
解説: 肢4が不適当です。名刺は必要なときにすぐ取り出せるように、会社名や氏名で検索できる形で整理するのが資料管理の基本です。日付順に箱に入れるだけでは探すのに時間がかかります。肢1のメモ、肢2の分類、肢3の更新、肢5の処分は、名刺整理の標準的な方法です。
関連キーワード: 名刺の整理・資料管理・検索性
- 正解済みまだ正解していませんQ8
次は、上司が3日間の出張から戻る日に、秘書Aが行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 5. 不在中の電話や来客の記録は、翌日にまとめて報告することにした。
解説: 肢5が不適当です。上司の不在中に起きたことは、上司が戻り次第すみやかに整理して報告するのが秘書の役目です。上司はその情報をもとに次の行動を決めるため、翌日にまとめて報告したのでは、その日のうちに必要な折り返しや判断が遅れます。肢1の記録の整理、肢2の郵便物の並べ方、肢3の予定の確…
関連キーワード: 出張後の対応・報告・郵便物の整理
- 正解済みまだ正解していませんQ9
秘書Aは部長と次長の二人に付いている。ある日の午後、部長と次長から同じ時刻に、どちらも今日中に仕上げてほしいという仕事を頼まれた。次はこのときAが考えたことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 1. 順番を秘書が決めるのはよくないので、二人で話し合って決めてもらう。
解説: 「順番を秘書が決めるのはよくないので、二人で話し合って決めてもらう」が不適当です。二人の上司から同時に頼まれたとき、上司どうしで調整させるのは上司の手間を増やすことになります。秘書はまず期限と所要時間を確かめて自分で段取りを工夫し、両方は無理なときに上位の部長に事情を話して指示を…
関連キーワード: 複数の上司・仕事の優先順位・上位者への相談・秘書の機能
- 正解済みまだ正解していませんQ10
秘書Aの上司 (営業部長) が出張で不在の日に、取引先のB氏から電話があった。上司と話を進めている値引きの件について、今日中に返事がほしいという。上司の代理は営業課長である。次はこのときAが行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 2. 上司の机の書類で前回の条件を確かめ、同じ条件だとB氏に伝えた。
解説: 「上司の机の書類で前回の条件を確かめ、同じ条件だとB氏に伝えた」が不適当です。前と同じ条件かどうかを相手に伝えると、相手は値引きを受ける会社の返事として受け取るおそれがあります。取引条件の返事は上司がするもので、上司の書類の中身を秘書が社外に伝えることもしません。秘書は用件と期限…
関連キーワード: 上司不在時の対応・取引条件・上司の機能・代理者
- 正解済みまだ正解していませんQ11
朝、秘書Aの上司 (営業部長) の家族から、上司が急病で今日は休むと連絡があった。今日は午前に取引先のB氏の来訪、午後に上司が主宰する部内会議が予定されている。上司の代理は次長である。次はこのときAが行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 3. 部内会議を開くかどうかは、上司の上役である常務に指示を仰いだ。
解説: 「部内会議を開くかどうかは、上司の上役である常務に指示を仰いだ」が不適当です。上司の代理は次長なので、上司が出られない部内会議を中止するか、延期するか、代理の者が開くかは、まず次長に相談します。部内のことを代理者を飛ばして上役に仰ぐと、次長の立場を損ね、常務の手も煩わせます。常務…
関連キーワード: 上司の急な欠勤・予定の変更・代理者・会議の扱い
- 正解済みまだ正解していませんQ12
秘書Aの上司 (総務部長) は、仕事の進め方についての好みがはっきりしている。次は、Aが上司を補佐するに当たって考えたことである。中から適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 1. 報告を受ける形や資料のまとめ方について上司の好みをつかみ、それに合わせて準備する。
解説: 「報告を受ける形や資料のまとめ方について上司の好みをつかみ、それに合わせて準備する」が適当です。秘書は上司が本来の仕事に力を注げるよう補佐するので、報告の形や資料の体裁は上司の好みに合わせます。ただし、他部署から届いた資料をAが作り直すのは中身を変えることになり、秘書がすることで…
関連キーワード: 上司の補佐・仕事の進め方・報告の形・秘書の機能
- 正解済みまだ正解していませんQ13
秘書Aは、上司 (営業部長) 宛てに届く電子メールや文書の処理を任されている。次は、Aが行っていることである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 3. 見積もりの依頼は、上司に見せる前に担当の課へ回し、見積書を作ってもらっている。
解説: 「見積もりの依頼は、上司に見せる前に担当の課へ回し、見積書を作ってもらっている」が不適当です。見積もりの依頼に応じるか、どの課に作らせるかは上司が判断することです。上司に見せないまま担当の課に回すと、上司の判断を飛ばして仕事を進めることになります。秘書は依頼を上司に見せ、指示に従…
関連キーワード: 文書の処理・電子メール・上司の機能・受発信
- 正解済みまだ正解していませんQ14
秘書Aは、来月に5日間の休暇を取ることにした。次は、そのためにAが行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 5. 同僚の負担を減らすため、休暇中は上司の予定を入れないよう上司に頼んだ。
解説: 「同僚の負担を減らすため、休暇中は上司の予定を入れないよう上司に頼んだ」が不適当です。秘書が休むことで上司の仕事を止めてはいけません。上司に頼む形でも、秘書の都合で上司の予定を制限することになります。休暇中の面会や予定の申し込みは代わりの同僚が受け、上司の了承を得て調整します。そ…
関連キーワード: 秘書の休暇・引き継ぎ・上司の予定・上司の機能
- 正解済みまだ正解していませんQ15
秘書Aは、上司 (営業部長) の上役である専務から直接、資料の作成を頼まれた。Aは上司からも、期限の近い仕事を頼まれている。次はこのときAが行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 4. 上司の仕事と期限が重なると専務に話し、どちらを先にするか決めてもらった。
解説: 「上司の仕事と期限が重なると専務に話し、どちらを先にするか決めてもらった」が不適当です。上役から直接頼まれた仕事は引き受けてよいですが、Aは上司の秘書なので、上司の仕事と期限が重なるときは、どちらを先にするかを上司に相談して決めます。上司の仕事の事情を知らない専務に決めてもらうと…
関連キーワード: 上役からの依頼・仕事の優先順位・上司への報告
- 正解済みまだ正解していませんQ16
秘書Aの上司 (営業部長) の外出中に、製品を納めている取引先のB氏から「納めた製品に不具合がある。すぐに対応してほしい」と電話があった。上司の代理は営業課長である。次はこのときAが考えた対応である。中から適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 2. 不具合の状況を詳しく聞き取ったうえで、上司と代理の営業課長の両方に急いで知らせる。
解説: 「不具合の状況を詳しく聞き取ったうえで、上司と代理の営業課長の両方に急いで知らせる」が適当です。緊急の連絡は上司の戻りを待たず、必要なことを聞き取って上司と代理者の両方に知らせ、どう対応するかを早く決めてもらいます。話を聞くのを上司の帰社まで延ばすのは、緊急の用件を放っておくこと…
関連キーワード: 緊急の連絡・上司不在時の対応・代理者・秘書の権限
- 正解済みまだ正解していませんQ17
秘書Aの上司 (営業部長) が応接室で来客と面談している。そこへ上司の上役である常務が来て、「すぐに部長と話したい」と言った。次はこのときAが行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 1. 面談が終わるまで秘書室で待ってもらうよう、常務にお願いした。
解説: 「面談が終わるまで秘書室で待ってもらうよう、常務にお願いした」が不適当です。上役を待たせるか、面談を中断して会うかは上司が決めることで、秘書が決めることではありません。来客の名前や終わりの予定を伝え、用件の急ぎ具合を尋ねたうえで、メモで上司に知らせて指示を受けます。来客と終わりの…
関連キーワード: 面談中の取り次ぎ・上役への対応・メモ・上司の判断
- 正解済みまだ正解していませんQ18
秘書Aが付いていた上司 (総務部長) が転勤し、新しい上司が着任することになった。次は、このときAが引き継ぎのために行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 4. 参考になると思い、前の上司の私的な付き合いも詳しく伝えた。
解説: 「参考になると思い、前の上司の私的な付き合いも詳しく伝えた」が不適当です。秘書は仕事の中で上司の私的なことを知ることがありますが、それは仕事の引き継ぎに入りません。前の上司の私的な付き合いや家族の事情は、相手が新しい上司であっても話さないのが秘書の心得です。進行中の案件や関係先の…
関連キーワード: 上司の交代・引き継ぎ・機密の保持・私的な情報
- 正解済みまだ正解していませんQ19
秘書Aは上司 (営業部長) の指示で、取引先のB氏に書類を届けに行くことになった。次はこのときAが行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 2. B氏から取引の進み具合を尋ねられたので、Aが知っている範囲で答えた。
解説: 「B氏から取引の進み具合を尋ねられたので、Aが知っている範囲で答えた」が不適当です。書類を届けるときの秘書は上司の使いであり、取引の中身について答える立場にはありません。Aが知っていることでも、どこまで話してよいかは上司が決めることなので、上司から改めて連絡すると答えて上司に伝え…
関連キーワード: 使いの役・取引先への訪問・情報の扱い・上司の機能
- 正解済みまだ正解していませんQ20
秘書Aは上司 (総務部長) から、部内に上司の名前で通知を出すよう指示された。次はこのときAが行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
正解: 5. 上司が会議中だったので、文面は次長に見てもらい、了承を得てから送った。
解説: 「上司が会議中だったので、文面は次長に見てもらい、了承を得てから送った」が不適当です。上司の名前で出す通知は上司の意思を伝える文書なので、文面の了承は上司から得ます。上司が会議中なら終わるのを待ち、送る期限に間に合わないときはメモを入れて上司の判断を仰ぎます。上司に見せないまま次…
関連キーワード: 上司名の文書・社内通知・上司の機能・了承
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 20 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは秘書検定2級の問題を5カテゴリに分けています。職務知識にはオリジナル予想問題を20問収録し、サイト内の秘書検定2級全120問の約17%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには上司の機能・秘書の機能・上司不在時の対応・代理者などがあります。本試験の情報は合格率56.3%(第139回・2026年6月)/ 73.0%(第138回・2026年2月)/ CBT 62.4%(2025年度)・試験時間14:50〜17:00 (受験上の注意の説明10分を含む)・受験料5,200円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、必要とされる資質・一般知識・マナー・接遇などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
職務知識の出題傾向 — 収録全20問の分析
ぴよパスに収録している秘書検定2級「職務知識」のオリジナル練習問題 全20問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 上司の機能6問
- 秘書の機能4問
- 上司不在時の対応3問
- 代理者3問
- 報告2問
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一般知識14 問学習に使える参考書 1 冊 PR
紹介文と対象読者を見比べて、学びたい内容に合う書籍を選んでください。
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職務知識 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 秘書検定2級の職務知識は何問用意されていますか?
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- 職務知識の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 職務知識は、ぴよパスで秘書検定2級の問題を分けている5カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している職務知識の問題数は20問 / 全120問で、収録全体の約17%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、職務知識を全31問中5問(約16%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 職務知識で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 秘書検定2級の合格基準は「筆記試験は「理論」(必要とされる資質・職務知識・一般知識) と「実技」(マナー・接遇・技能) に領域区分され、それぞれの得点が60%以上で合格」です。科目別の条件は「理論・実技それぞれ60%以上 (一方が60%未満なら不合格)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。職務知識の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
