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ビジネス会計検定試験2級 セグメント情報・損益分岐点・株価等の分析 練習問題 第16問: 連結財務諸表を作成しているB社の当期末の資料は次のとおりである。株価600円、純資産250億円(新株予約権と非支配株主持分はない)、期末発行済株式数1億2,00

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初級

連結財務諸表を作成しているB社の当期末の資料は次のとおりである。株価600円、純資産250億円(新株予約権と非支配株主持分はない)、期末発行済株式数1億2,000万株、期末自己株式数2,000万株、期中平均発行済株式数8,000万株、期中平均自己株式数2,000万株。1株当たり純資産をもとに求める株価純資産倍率(PBR)は何倍か。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 2.4倍

正解は1です。1株当たり純資産は、期末の普通株式に係る純資産額を、期末の発行済株式数から期末の自己株式数を控除した株式数で割って求めます(企業会計基準適用指針第4号第34項)。250億円÷1億株=250円、600円÷250円=2.4倍です。 2:期末自己株式2,000万株を控除せず、1億2,000万株で割っています。 3:期中平均発行済株式数から期中平均自己株式数を引いた6,000万株で割っています。 4:期中平均発行済株式数8,000万株をそのまま使っています。純資産は期末時点の残高なので、株式数も期末時点で揃えます。 連結財務諸表規則第44条の2は、1株当たり純資産額の注記を求めています。

根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第44条の2

関連キーワード: 株価純資産倍率・1株当たり純資産・期末発行済株式数・自己株式

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