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ビジネス会計検定試験2級 セグメント情報・損益分岐点・株価等の分析 練習問題 第2問: セグメント情報の注記では、報告セグメントの売上高の合計と連結損益計算書の売上高計上額との差額について、その額と主な内容を示す。報告セグメント以外の事業はないもの

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初級

セグメント情報の注記では、報告セグメントの売上高の合計と連結損益計算書の売上高計上額との差額について、その額と主な内容を示す。報告セグメント以外の事業はないものとする。この差額の主な内容として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 報告セグメントの売上高のうち、ほかの報告セグメントへ販売した額の消去

正解は4です。連結財務諸表規則第15条の2第1項第3号は、報告セグメントの金額の項目ごとの合計と、対応する連結損益計算書などの計上額との差額及びその主な内容の注記を求めています。報告セグメントの売上高には、外部の顧客への売上高のほか、事業セグメントの間の内部売上高や振替高も示され(企業会計基準第17号第21項)、連結では企業集団の内部の取引を消去するので、その消去が売上高の差額の主な内容になります。 1:連結子会社の売上高は持分にかかわらず全額を連結売上高に含めるので、非支配株主の分を控除しません。 2:売上高は代金の回収とは関係なく計上するので、未回収の額は差額の原因になりません。 3:持分法を適用する関連会社の売上高は、連結売上高にもセグメントの売上高にも含めません。

根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第15条の2第1項第3号

関連キーワード: 報告セグメント・連結損益計算書・売上高・差額

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