消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第33問: 金属材料の性質に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題 33 / 40あと 3 問で 90% に到達
初級基礎的知識(機械・電気)難易度目安 約 83%
金属材料の性質に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. アルミニウムは鉄よりも比重が大きく、重い金属である
アルミニウムの比重は約 2.7 で、鉄の比重約 7.9 よりもはるかに小さい軽量な金属です。したがってアルミニウムが鉄よりも比重が大きいという記述は誤りです。鉄は酸化されやすく、空気中の水分や酸素と反応してさび(酸化鉄)が発生します。銅は銀に次いで電気伝導性が高く、電線材料として広く利用されています。ステンレス鋼(SUS)はクロムを 10.5% 以上含む合金鋼で、クロムの不動態被膜により優れた耐食性を示します。鋳鉄は炭素含有量が 2.1% 以上で、硬いが脆性(もろさ)を有します。
関連キーワード: 金属材料・アルミニウム・比重・ステンレス鋼・鋳鉄
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