消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第35問: 鋼の熱処理の名称と、加熱した後の冷やし方について述べた次の記述のうち、正しいものはどれか。
この科目 –/60 解いた
中級推定正答率 約 51%
鋼の熱処理の名称と、加熱した後の冷やし方について述べた次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 焼ならしは、加熱した後に炉から出して空気中で自然に冷やす処理である
焼ならしは、鋼を変態点以上の適当な温度に加熱した後、炉から出して空気中で自然に冷やし(空冷)、組織を細かく均一にする処理なので、5が正しい。1と4は誤りで、焼なましは、加熱した後に炉の中でゆっくり冷やし(炉冷)、鋼を軟らかくしたり内部のひずみを除いたりする処理である。水や油で急に冷やすのでも、炉から出して空気中で冷やすのでもない。 2は誤りで、焼入れは変態点以上に加熱した後に水や油の中に入れて急に冷やし、硬さを高める処理である。炉の中でゆっくり冷やすのは焼なましである。 3は誤りで、焼ならしは空気中で冷やす処理で、水や油で急に冷やすのは焼入れである。
関連キーワード: 熱処理・焼入れ・焼ならし・焼なまし
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告