消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第38問: 水と氷の性質に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、圧力は特に示すもののほかは 1 気圧とする。
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中級推定正答率 約 59%
水と氷の性質に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、圧力は特に示すもののほかは 1 気圧とする。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 氷に大きな圧力を加えていくと、氷の融点は0℃よりわずかに高くなる
氷は、大きな圧力を加えると融点が0℃よりわずかに低くなる(約13.5 MPa加えるとおよそ1℃下がる)。水が凍ると体積が増える性質と関係があり、圧力で押されると体積の小さい水の側に移りやすくなるためで、5が誤り。 1は正しく、水が凍ると体積はおよそ9%増える。 2は正しく、1気圧のもとでの水の密度は約4℃で最大になる。 3は正しく、塩化カルシウムなどを溶かした水溶液は凝固点が0℃より下がるので、凍結防止に用いられる。 4は正しく、配管内の水が凍結すると体積の増加によって管や継手が破損するおそれがあり、保温や水抜きなどの凍結防止の措置がとられる。
関連キーワード: 凍結・密度・融点・凝固点・配管
模試 (35問)
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