消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第38問: 水の凍結と配管に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題 38 / 40あと 2 問で 100% に到達
中級基礎的知識(機械・電気)難易度目安 約 59%
水の凍結と配管に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 水は凍結しても密度は変化しない
水は凍結して氷になると体積が約 9% 膨張するため、密度は水(約 1,000 kg/m³)から氷(約 917 kg/m³)に減少します。密度が変化しないという記述は誤りです。この体積膨張により配管が破損する恐れがあるため、消防設備の配管では凍結防止が重要な課題です。凍結防止策として保温材の施工、配管内の水抜き、ヒーターの設置、不凍液の使用などが行われます。消防設備の湿式スプリンクラー設備では凍結のおそれがある場所には設置できないため、乾式や予作動式が採用されます。
関連キーワード: 凍結・体積膨張・配管・凍結防止・密度
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