消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第37問: 水の比熱や潜熱など、熱に関する性質の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、圧力は 1 気圧とする。
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水の比熱や潜熱など、熱に関する性質の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、圧力は 1 気圧とする。
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正解: 2. 100 ℃の水 1 kg が水蒸気になるときに吸収する熱量は、約 2,260 kJ である
100 ℃の水が同じ温度の水蒸気になるときに吸収する熱(蒸発熱・気化熱)は、1 kg あたり約 2,260 kJ と大きく、水が冷却による消火に適する理由の一つなので、肢2が正しい記述です。 肢1:水の比熱は約 4.2 kJ/(kg・K) で、1 kg を 1 K 上げるには約 4.2 kJ が必要です(約 1.0 kJ は空気の比熱に近い値です)。 肢3:氷の融解熱は 1 kg あたり約 334 kJ です。 肢4:100 ℃の水が水蒸気になると、体積はおよそ 1,700 倍に膨らみます。 肢5:水の比熱は鉄(約 0.46 kJ/(kg・K))や銅(約 0.39 kJ/(kg・K))よりはるかに大きい値です。
関連キーワード: 比熱・蒸発熱・融解熱・水蒸気・冷却
模試 (35問)
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