消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第18問: 直管の摩擦損失水頭をダルシー・ワイスバッハの式で求めるとき、各量との関係として正しいものはどれか。ただし、管摩擦係数は一定とする。
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直管の摩擦損失水頭をダルシー・ワイスバッハの式で求めるとき、各量との関係として正しいものはどれか。ただし、管摩擦係数は一定とする。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 管の長さと内径が同じなら、摩擦損失水頭は管内の流速の2乗に比例する
ダルシー・ワイスバッハの式は hf = λ×(L/d)×(v²/2g) で、hf は摩擦損失水頭、λ は管摩擦係数、L は管の長さ、d は管の内径、v は流速、g は重力加速度です。λ が一定なら、hf は流速の2乗に比例します(1が正しい)。管の長さには1乗で比例し、2乗ではありません(2)。内径には1乗で反比例し、2乗ではありません(3)。また内径が大きいほど hf は小さくなるので、内径に比例して大きくなるのも誤りです(5)。損失を水柱の高さ(水頭)で表すと式に密度は入らず、密度に比例するのは損失を圧力で表した場合です(4)。
関連キーワード: 摩擦損失水頭・管摩擦係数・流速・内径・管の長さ
模試 (35問)
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