消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第27問: 電気機械器具の接地(アース)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、接地工事を省略できる場合や、地絡時に電路を自動的に遮断する装置による緩和は考
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初級推定正答率 約 75%
電気機械器具の接地(アース)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、接地工事を省略できる場合や、地絡時に電路を自動的に遮断する装置による緩和は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 5. D種接地工事について定められている接地抵抗値の上限は、10 Ω である
電気設備の技術基準の解釈第17条第4項により、D種接地工事の接地抵抗値は 100 Ω 以下とされています(地絡時に 0.5 秒以内に自動遮断する装置を設けると 500 Ω 以下に緩和)。10 Ω 以下は第17条第3項のC種接地工事の値で、5が誤りです。接地は、漏電した機器の外箱の電位上昇を抑えて人が触れたときの感電を防ぐ目的で施します(1)。解釈第29条により、使用電圧 300 V 以下の低圧の機械器具の金属製外箱にはD種(2)、300 V を超える低圧のものにはC種(4)、高圧・特別高圧のものにはA種の接地工事を施します。接地抵抗計(アーステスタ)では、測る接地極から間隔をとって補助接地極を2本打ち込んで測定します(3)。
根拠・参照資料: 電気設備の技術基準の解釈第17条・第29条
関連キーワード: 接地・D種接地工事・C種接地工事・接地抵抗値・補助接地極
模試 (35問)
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