消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第40問: 水の飽和蒸気圧と沸点に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 31%
水の飽和蒸気圧と沸点に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 液面にかかる圧力が低い高地でも、水温が同じなら水の飽和蒸気圧は平地と同じである
水の飽和蒸気圧は水温によって決まる値で、液面にかかる圧力(大気圧)には左右されないので、2が正しい。高地で水が100℃より低い温度で沸騰するのは、飽和蒸気圧が小さくなるからではなく、液面にかかる圧力が低いため、飽和蒸気圧がその圧力に達する温度が下がるからである。 1は誤りで、飽和蒸気圧は高温になるほど急に増え、水温が10℃から20℃に上がるときの増加は約1.1 kPaだが、90℃から100℃に上がるときは約31 kPa増える。 3は誤りで、100℃の水の飽和蒸気圧は標準大気圧(約101.3 kPa)とほぼ等しい。 4は誤りで、20℃の水の飽和蒸気圧は約2.3 kPaである。 5は誤りで、沸騰は飽和蒸気圧が液面にかかる圧力に等しくなったときに起こる。
関連キーワード: 飽和蒸気圧・沸点・沸騰・標準大気圧
模試 (35問)
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