点検整備及び異常時の処置
全 60 問・解説・間違えた問題の解き直しは登録不要・無料。模試・「今日の復習」などは Premium (月980円)全 60 問に加えて、「今日の復習」・本番形式の模試・記録の全科目の正答率・広告非表示をご利用中です
- 正解済みまだ正解していませんQ1
蒸気で加熱する塗装品の乾燥炉について、年に1回の定期自主検査の計画を立てる。労働安全衛生規則が定める定期自主検査の事項として、正しいものはどれか。
正解: 1. のぞき窓、出入口、排気孔等の開口部の異常の有無
解説: のぞき窓、出入口、排気孔等の開口部の異常の有無が、定められた事項です。労働安全衛生規則第299条第1項は、乾燥設備とその附属設備について1年以内ごとに1回行う自主検査(事業者が自ら行う検査)の事項を第1号〜第6号に掲げています。内面・外面と内部のたな、わく等の損傷・変形・腐食(第…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第299条第1項第4号
関連キーワード: 定期自主検査・開口部・異常の有無・のぞき窓
- 正解済みまだ正解していませんQ2
乾燥設備の種類ごとに定められた定期自主検査の事項について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 3. 危険なガス等の排出設備の異常の有無は危険物乾燥設備に、燃焼室等の換気設備の異常の有無は液体燃料や可燃性ガスを燃料とする設備に定められている
解説: 危険なガス等の排出設備は危険物乾燥設備の、燃焼室等の換気設備は液体燃料や可燃性ガスを燃料とする乾燥設備の検査事項です。労働安全衛生規則第299条第1項は、危険物乾燥設備では乾燥に伴うガス等を排出するための設備(第2号)を、第294条第6号の乾燥設備(液体燃料又は可燃性ガスを燃料と…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第287条第4号、第294条第6号、第299条第1項第2号〜第6号
関連キーワード: 定期自主検査・危険物乾燥設備・排出設備・燃焼室の換気
- 正解済みまだ正解していませんQ3
塗装品の乾燥炉の定期自主検査で、内部のたなに変形が見つかった。このときの扱いについて、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 1. 補修その他必要な措置を講じた後でなければ、この乾燥炉を使用してはならない
解説: 補修その他必要な措置を講じた後でなければ使用してはならない、が正しい定めです。労働安全衛生規則第300条は、第299条第1項(定期)又は第2項(1年をこえて使わなかった設備の使用を再び始める際)の自主検査の結果、乾燥設備又はその附属設備に異常を認めたときは、補修その他必要な措置を…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第300条
関連キーワード: 自主検査・補修・異常・使用の制限
- 正解済みまだ正解していませんQ4
塗料を塗った部品を危険物乾燥設備で乾燥する。この設備の内部の掃除と換気について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 2. 使用するときは、あらかじめ内部を掃除するか、又は内部を換気しておかなければならない
解説: 使用するときは、あらかじめ内部を掃除するか換気しておく、が正しい定めです。労働安全衛生規則第296条第1号は、危険物乾燥設備を使用するときは、あらかじめ、内部を掃除し、又は換気することとしています。愛知労働局の乾燥設備等の爆発火災災害防止総点検表も、日常点検の最初に「使用前に掃除…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第296条第1号
関連キーワード: 危険物乾燥設備・使用前の掃除・換気・日常点検
- 正解済みまだ正解していませんQ5
流動層乾燥装置で粉体を乾燥している。乾燥の効率を上げようと、装置に送り込む熱風(給気)の温度をさらに上げることを考えている。装置の各部に付いた生成物や沈着物の自然発火について、労働安全衛生総合研究所の耐爆発圧力衝撃乾燥設備技術指針に照らし、正しいものはどれか。
正解: 4. 表面と内部の温度は給気温度まで上がりうるので、給気温度を制限値以下に保つ
解説: 表面と内部の温度は給気温度まで上がりうるので、給気温度を制限値以下に保つ、が正しい内容です。労働安全衛生総合研究所の技術指針(JNIOSH-TR-47:2017)の付属書A.3.1は、高温で乾燥すると装置各部の生成物や沈着物の自然発火で火災や爆発を起こすことがあり、表面温度と内部…
関連キーワード: 沈着物・自然発火・給気温度・流動層乾燥装置
- 正解済みまだ正解していませんQ6
爆発戸や爆発孔を設けず、内部で爆発が起きても破損しない強度をもたせた流動層造粒乾燥装置について、平成24年の通達(基安安発0606第2号)が示した照会と回答の内容として、正しいものはどれか。
正解: 2. 爆発等があった装置は、あらかじめ内面と外面等を点検し、使用に支障のある損傷や変形等がないことを確かめる
解説: 爆発等があった装置は、あらかじめ内面と外面等を点検し、使用に支障のある損傷や変形等がないことを確かめる、が正しい内容です。平成24年の通達(基安安発0606第2号)は、爆発戸等を設けず爆発の圧力に耐える構造とした流動層造粒乾燥装置について、兵庫労働局の照会に厚生労働省の安全課長が…
関連キーワード: 流動層造粒乾燥装置・給排気弁・留意事項・インターロック
- 正解済みまだ正解していませんQ7
危険物乾燥設備で、乾燥に伴う危険物の濃度を爆発下限界の値の50%以下として管理するために設ける監視制御装置について、昭和52年基発第695号(平成29年改正)が示す内容として正しいものはどれか。
正解: 4. 換気装置を制御する場合は、制御機能の故障に備えて、独立した予備の監視制御装置を設けておく
解説: 換気装置を制御する場合に、制御機能の故障に備えて独立した予備の監視制御装置を設けるのが正しい内容です。昭和52年基発第695号(平成29年改正)の記2は、危険物の濃度を爆発下限界の値の30%以上とならないようにすることを原則とし、所定の機能をもつ監視制御装置を設ける場合などは50…
関連キーワード: 監視制御装置・爆発下限界・危険物乾燥設備・基発第695号
- 正解済みまだ正解していませんQ8
可燃性の溶剤を含む粉体を、内部を窒素で置換・シールし、溶剤の蒸気を排気装置で外へ出しながら、熱風の温度を温度調整装置で保って乾燥する。停電に備え、労働安全衛生総合研究所の静電気安全指針が非常用電源を備える必要があるとしているものはどれか。
正解: 3. 窒素を送るガスの供給設備
解説: 窒素を送るガスの供給設備が正しいです。労働安全衛生総合研究所の静電気安全指針(JNIOSH-TR-42)の付属書A.4.5.4は、不活性ガスの供給設備には、商用電源の停電が生じた場合でも保安用不活性ガスを供給し続けられるよう、非常用電源を具備する必要があるとしています。置換・シー…
関連キーワード: 停電・非常用電源・不活性ガス・置換
- 正解済みまだ正解していませんQ9
塗装した部品を乾燥させている箱形の乾燥炉で、内部の乾燥物から煙が上がり、のぞき窓から炎が見えた。熱源を止めた直後に乾燥設備作業主任者がとる応急の処置として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. のぞき窓・出入口・排気孔などの開口部を閉じ、空気の流入と延焼を抑えて消火に移る
解説: 乾燥物が発火したら、熱源を止めたうえで、のぞき窓・出入口・排気孔などの開口部を閉じ、空気の流入と延焼(火が周りへ燃え広がること)を抑えて消火に移ります。労働安全衛生規則第294条第8号は、これらの開口部を発火の際に延焼を防ぐ位置に設け、必要なときに直ちに密閉できる構造とするよう定…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第294条第8号、第298条第3号
関連キーワード: 乾燥物の発火・開口部の密閉・延焼防止・応急の処置
- 正解済みまだ正解していませんQ10
船橋市消防局が示す火災予防条例の運用(第9 乾燥設備)が、乾燥設備の非常警報装置と熱源の自動停止装置について説明している内容として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 液体や気体の燃料を使う設備の自動停止装置には、一定の温度で溶ける金属などでコックを閉じる方法がある
解説: 液体や気体の燃料を使う設備の熱源の自動停止装置には、一定の温度で溶ける金属などでコックを閉じる方法があります。船橋市消防局の火災予防条例の運用(第9 乾燥設備)は、対象を突発的に過度に温度が上がるおそれのある設備とし、非常警報装置は温度測定装置と連動する自動式で常時人のいる場所で…
関連キーワード: 熱源の自動停止装置・非常警報装置・温度測定装置・安全装置
- 正解済みまだ正解していませんQ11
粉体の流動層乾燥設備で、可燃性の粉じんを扱っている。静電気による着火を防ぐ対策について、労働安全衛生総合研究所の技術指針(JNIOSH-TR-47:2017)が示す内容として正しいものはどれか。
正解: 2. 接地をする場合、装置部品や本体をつなぐ接地極の接地抵抗は、1,000Ω未満とすることとされている
解説: 接地をする場合、接地極の接地抵抗は1,000Ω未満とされています。労働安全衛生総合研究所の技術指針(JNIOSH-TR-47:2017)の附属書A.3.2は、最小着火エネルギーが3mJ未満の粉じんがある場合は着火源の防止だけでは不十分とし、接地極の接地抵抗を1,000Ω未満、接地…
関連キーワード: 静電気・接地・流動層乾燥設備・最小着火エネルギー・漏れ抵抗
- 正解済みまだ正解していませんQ12
乾燥設備を使用して作業を行うときに、乾燥設備の周りに可燃性の物を置くことについて、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 3. 外面が著しく高温にならないものを除き、乾燥設備に近接した箇所に可燃性の物を置かない
解説: 外面が著しく高温にならないものを除き、乾燥設備に近接した箇所には可燃性の物を置かないことが定められています。労働安全衛生規則第296条第6号は、乾燥設備を使用して作業を行うときの措置として「乾燥設備(外面が著しく高温にならないものを除く。)に近接した箇所には、可燃性の物を置かない…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第296条第6号、第298条第4号
関連キーワード: 可燃物の置き場所・乾燥設備の使用・外面の温度・整理整とん
- 正解済みまだ正解していませんQ13
乾燥設備の加熱装置と、それを設けた建屋の壁や近くに積んだ木製パレットとの間の防火の措置について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 1. 加熱装置と可燃性物体との間に防火上必要な間隔を設けるか、可燃性物体をしゃ熱材料で防護することとされている
解説: 加熱装置と可燃性物体との間には、防火上必要な間隔を設けるか、可燃性物体をしゃ熱材料で防護します。労働安全衛生規則第290条は、火炉・加熱装置・鉄製煙突など火災を生ずる危険のある設備と、建築物などの可燃性物体との間について、「防火のため必要な間隔を設け、又は可燃性物体をしや熱材料で…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第290条
関連キーワード: 加熱装置・しゃ熱材料・可燃性物体・防火上必要な間隔
- 正解済みまだ正解していませんQ14
乾燥設備がある場所の消火設備について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 4. 事業者が、予想される爆発や火災の性状に適応する消火設備を、その場所の適当な箇所に設けることとされている
解説: 乾燥設備がある場所には、事業者が、予想される爆発や火災の性状に適応する消火設備を、その場所の適当な箇所に設けます。労働安全衛生規則第289条第1項は、事業者は建築物や乾燥設備がある場所などの「適当な箇所に、消火設備を設けなければならない」と定め、第2項は、その消火設備が規模又は広…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第289条、第298条
関連キーワード: 消火設備・乾燥設備がある場所・火災の性状・適当な箇所
- 正解済みまだ正解していませんQ15
溶剤を含む塗料を塗った部品を乾燥させる設備の周りは、火災や爆発の危険がある。そこで作業を行うときの火気と立入りの管理について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
正解: 4. その場所に火気の使用を禁止する旨を表示し、特に危険な場所には必要でない者の立入りを表示などで禁止する
解説: 火災又は爆発の危険がある場所で作業を行うときは、その場所に火気の使用を禁止する旨を表示し、特に危険な場所には必要でない者の立入りを表示などで禁止します。労働安全衛生規則第288条は事業者に、火災又は爆発の危険がある場所で作業を行うときは、当該場所に火気の使用を禁止する旨の適当な表…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第288条
関連キーワード: 火気の使用禁止・立入禁止・表示・火災・爆発の危険
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 15 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは乾燥設備作業主任者技能講習 学科の問題を4カテゴリに分けています。点検整備及び異常時の処置にはオリジナル予想問題を15問収録し、サイト内の乾燥設備作業主任者技能講習 学科全60問の約25%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには危険物乾燥設備・定期自主検査・開口部・異常の有無などがあります。本試験の情報は合格率全国集計は公表されていません (登録教習機関ごとに修了試験を実施するため。令和8年時点)・試験時間登録教習機関ごとに定められ、全国共通の試験時間は公表されていませんです。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。15問のうち9問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、構造及び取扱い・乾燥作業の管理・関係法令などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
次の科目へ
乾燥作業の管理18 問点検整備及び異常時の処置 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 乾燥設備作業主任者技能講習 学科の点検整備及び異常時の処置は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは乾燥設備作業主任者技能講習 学科の点検整備及び異常時の処置に全15問のオリジナル練習問題を用意しています。乾燥設備作業主任者技能講習 学科の収録全60問のうち約25%です。回答後に解説を確認できます。
- 点検整備及び異常時の処置はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは乾燥設備作業主任者技能講習 学科の問題を4カテゴリ(点検整備及び異常時の処置 / 構造及び取扱い・乾燥作業の管理・関係法令)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 点検整備及び異常時の処置の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 点検整備及び異常時の処置は、ぴよパスで乾燥設備作業主任者技能講習 学科の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している点検整備及び異常時の処置の問題数は15問 / 全60問で、収録全体の約25%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、点検整備及び異常時の処置を全20問中5問(約25%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 点検整備及び異常時の処置で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 乾燥設備作業主任者技能講習 学科の合格基準は「登録教習機関ごとに定める(修了試験の合格基準は全国共通のものが公表されていません)」です。科目別の条件は「科目ごとの基準の有無は公表されていません(受講する登録教習機関の案内で確認してください)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。点検整備及び異常時の処置の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。