乾燥設備作業主任者技能講習 学科 点検整備及び異常時の処置 練習問題 第1問: 蒸気で加熱する塗装品の乾燥炉について、年に1回の定期自主検査の計画を立てる。労働安全衛生規則が定める定期自主検査の事項として、正しいものはどれか。
点検整備及び異常時の処置
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第1問
蒸気で加熱する塗装品の乾燥炉について、年に1回の定期自主検査の計画を立てる。労働安全衛生規則が定める定期自主検査の事項として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. のぞき窓、出入口、排気孔等の開口部の異常の有無
のぞき窓、出入口、排気孔等の開口部の異常の有無が、定められた事項です。労働安全衛生規則第299条第1項は、乾燥設備とその附属設備について1年以内ごとに1回行う自主検査(事業者が自ら行う検査)の事項を第1号〜第6号に掲げています。
内面・外面と内部のたな、わく等の損傷・変形・腐食(第1号)、危険物乾燥設備のガス等の排出設備(第2号)、液体燃料や可燃性ガスを燃料とする設備の燃焼室等の換気設備(第3号)、開口部(第4号)、内部の温度の測定装置・調整装置(第5号)、内部の電気機械器具・配線(第6号)の異常の有無です。『蒸気を送る配管、弁等』『蒸気の圧力を示す圧力計』『消火器等の消火設備』は、どの号にもありません。
開口部は構造の定め(第294条第8号)でも、延焼を防ぐ位置に設け、直ちに密閉できるものとされます。検査の6事項は、内外面とたな等・排出の設備・点火箇所の換気設備・開口部・温度の測定と調整の装置・内部の電気機械器具と配線、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第299条第1項第4号
関連キーワード: 定期自主検査・開口部・異常の有無・のぞき窓
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