乾燥設備作業主任者技能講習 学科 点検整備及び異常時の処置 練習問題 第8問: 可燃性の溶剤を含む粉体を、内部を窒素で置換・シールし、溶剤の蒸気を排気装置で外へ出しながら、熱風の温度を温度調整装置で保って乾燥する。停電に備え、労働安全衛生総
点検整備及び異常時の処置
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第8問
可燃性の溶剤を含む粉体を、内部を窒素で置換・シールし、溶剤の蒸気を排気装置で外へ出しながら、熱風の温度を温度調整装置で保って乾燥する。停電に備え、労働安全衛生総合研究所の静電気安全指針が非常用電源を備える必要があるとしているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 窒素を送るガスの供給設備
窒素を送るガスの供給設備が正しいです。労働安全衛生総合研究所の静電気安全指針(JNIOSH-TR-42)の付属書A.4.5.4は、不活性ガスの供給設備には、商用電源の停電が生じた場合でも保安用不活性ガスを供給し続けられるよう、非常用電源を具備する必要があるとしています。
置換・シールは、着火源の除去・防止が困難なときに不活性ガスを加えて、混合気体中の酸素濃度を燃焼の継続に必要な濃度以下に下げ、着火を防ぐ方法で(A.4.1)、一般には取扱いの容易な窒素を使います(A.4.2)。この指針が停電に備えて非常用電源を求めているのは、保安用の不活性ガスの供給設備です。
停電のときにも保安のために供給を続けるのは不活性ガス、と覚えておきましょう。
関連キーワード: 停電・非常用電源・不活性ガス・置換
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