乾燥設備作業主任者技能講習 学科 点検整備及び異常時の処置 練習問題 第15問: 溶剤を含む塗料を塗った部品を乾燥させる設備の周りは、火災や爆発の危険がある。そこで作業を行うときの火気と立入りの管理について、労働安全衛生規則の定めとして正しい
点検整備及び異常時の処置
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第15問
溶剤を含む塗料を塗った部品を乾燥させる設備の周りは、火災や爆発の危険がある。そこで作業を行うときの火気と立入りの管理について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. その場所に火気の使用を禁止する旨を表示し、特に危険な場所には必要でない者の立入りを表示などで禁止する
火災又は爆発の危険がある場所で作業を行うときは、その場所に火気の使用を禁止する旨を表示し、特に危険な場所には必要でない者の立入りを表示などで禁止します。労働安全衛生規則第288条は事業者に、火災又は爆発の危険がある場所で作業を行うときは、当該場所に火気の使用を禁止する旨の適当な表示をし、特に危険な場所には必要でない者の立入りを見やすい箇所への表示その他の方法で禁止するよう求めています。
「作業者も含め全員」は、条文が禁止するのは必要でない者の立入りで、作業に要る者まで締め出す定めではない点で誤りです。「表示は特に危険な場所にし」は、火気の禁止の表示は当該場所に、立入りの禁止は特に危険な場所に、という割り当てを入れ替えています。
「危険物乾燥設備を設けた場所でだけ」は、この条が設備の種類を問わず火災又は爆発の危険がある場所に及ぶ点で誤りです。火気の禁止の表示は危険がある場所に、立入りの禁止は特に危険な場所の必要でない者に、と範囲を分けて覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第288条
関連キーワード: 火気の使用禁止・立入禁止・表示・火災・爆発の危険
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