構造及び取扱い
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
労働安全衛生規則などでいう「乾燥設備」の意味として、正しいものはどれか。
正解: 3. 熱源を用いて、火薬類取締法の火薬類以外を加熱乾燥する乾燥室と乾燥器をいう。
解説: 「熱源を用いて、火薬類取締法の火薬類以外を加熱乾燥する乾燥室と乾燥器をいう」が正しい説明です。労働安全衛生規則第287条第4号の括弧書きと労働安全衛生法施行令第6条第8号イの括弧書きは、乾燥設備を、熱源を用いて火薬類取締法第2条第1項の火薬類以外の物を加熱乾燥する乾燥室及び乾燥器…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第287条第4号、労働安全衛生法施行令第6条第8号イ
関連キーワード: 乾燥設備・加熱乾燥・乾燥室・乾燥器・火薬類
- 正解済みまだ正解していませんQ2
労働安全衛生規則でいう「危険物乾燥設備」の説明として、正しいものはどれか。
正解: 1. 乾燥させる物が危険物か、乾燥中に危険物を発生する物である乾燥設備をいう。
解説: 危険物乾燥設備は、乾燥させる物が危険物か、乾燥中に危険物を発生する物である乾燥設備です。労働安全衛生規則第287条第4号は、乾燥設備のうち「危険物又は危険物が発生する乾燥物を加熱乾燥するもの」を危険物乾燥設備と定めています。ここでいう危険物は労働安全衛生法施行令別表第一の危険物で…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第287条第4号、労働安全衛生規則第30条第1号
関連キーワード: 危険物乾燥設備・危険物・乾燥物・施行令別表第一
- 正解済みまだ正解していませんQ3
医薬品の粉粒体を乾燥させる流動層乾燥装置のしくみの説明として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 熱風を本体の下部から分散板を通して吹き上げ、その風で粉粒体を浮かせた状態にして乾燥させる。
解説: 熱風を本体の下部から分散板を通して吹き上げ、その風で粉粒体を浮かせた状態にして乾燥させるのが流動層乾燥装置です。平成24年基安安発0606第2号に添えられた照会は、流動層造粒乾燥装置を、本体とは別の空気加熱器で作った熱風を本体の下部から送り込み、流動させて乾燥させるものと説明して…
関連キーワード: 流動層乾燥装置・分散板・熱風・粉粒体
- 正解済みまだ正解していませんQ4
乾燥設備の外面と、内面、内部のたな、わく等(以下「内面等」という。)の材料について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。ただし、乾燥物の種類などから爆発や火災が生ずるおそれのないものとして定めが除かれる設備は考えないものとする。
正解: 4. 外面も内面等も不燃性の材料で造るが、有機過酸化物を加熱乾燥するものは内面等の定めだけ除かれる。
解説: 「外面も内面等も不燃性の材料で造るが、有機過酸化物を加熱乾燥するものは内面等の定めだけ除かれる」が正しい記述です。労働安全衛生規則第294条第1号は乾燥設備の外面を不燃性の材料で造ることを、第2号は有機過酸化物を加熱乾燥するものを除いて内面、内部のたな、わく等を不燃性の材料で造る…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第294条第1号・第2号
関連キーワード: 不燃性の材料・外面・内面・有機過酸化物
- 正解済みまだ正解していませんQ5
危険物乾燥設備の側部、底部及び上部の構造について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。ただし、乾燥物が爆発したときの圧力に耐える強度をもつ設備の特例は考えないものとする。
正解: 2. 側部と底部を堅固にし、上部は周囲の状況に応じて軽量な材料で造るか爆発戸等を設ける。
解説: 「側部と底部を堅固にし、上部は周囲の状況に応じて軽量な材料で造るか爆発戸等を設ける」が正しい記述です。労働安全衛生規則第294条第3号は危険物乾燥設備の側部及び底部を堅固なものとすることを、第4号は周囲の状況に応じて上部を軽量な材料で造り、又は有効な爆発戸、爆発孔等を設けることを…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第294条第3号・第4号
関連キーワード: 危険物乾燥設備・爆発戸・爆発孔・側部及び底部
- 正解済みまだ正解していませんQ6
労働安全衛生総合研究所の技術指針でいう「耐爆発圧力衝撃設計」の説明として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 内部の爆発の圧力衝撃に破裂せずに耐えるが、小規模かつ局部的な永久変形は許す設計をいう。
解説: 「内部の爆発の圧力衝撃に破裂せずに耐えるが、小規模かつ局部的な永久変形は許す設計」が適切です。労働安全衛生総合研究所の技術指針(JNIOSH-TR-47:2017)は、耐爆発圧力衝撃設計を、爆発の圧力衝撃に破裂することなく耐えるが、小規模かつ局部的な永久変形は許される設計と定義し…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第294条第4号
関連キーワード: 耐爆発圧力衝撃設計・耐爆発圧力設計・永久変形・爆燃
- 正解済みまだ正解していませんQ7
溶剤を含む塗料を塗った部品を、電熱器を熱源とする危険物乾燥設備で加熱乾燥している。この設備の構造について、労働安全衛生規則がこの設備に求めているものとして、正しいものはどれか。
正解: 2. 乾燥に伴って生ずる溶剤の蒸気を、安全な場所に排出することができる構造のものとする。
解説: この設備には、乾燥に伴って生ずる溶剤の蒸気を安全な場所に排出できる構造が要ります。労働安全衛生規則第294条第5号は、危険物乾燥設備を、乾燥に伴って生ずるガス、蒸気又は粉じんで爆発又は火災の危険があるものを安全な場所に排出できる構造とすることを定めています。昭和52年基発第695…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第294条第5号・第6号・第9号
関連キーワード: 危険物乾燥設備・排気・安全な場所・溶剤の蒸気
- 正解済みまだ正解していませんQ8
点火の際の爆発又は火災を防止するため、燃焼室その他点火する箇所を換気することができる構造とする労働安全衛生規則の定めについて、正しいものはどれか。
正解: 1. 液体燃料又は可燃性ガスを熱源の燃料とする乾燥設備が対象で、危険物乾燥設備かどうかは問わない。
解説: 「液体燃料又は可燃性ガスを熱源の燃料とする乾燥設備が対象で、危険物乾燥設備かどうかは問わない」が正しい記述です。労働安全衛生規則第294条第6号は、液体燃料又は可燃性ガスを熱源の燃料として使用する乾燥設備を、点火の際の爆発又は火災を防止するため、燃焼室その他点火する箇所を換気する…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第294条第6号
関連キーワード: 燃焼室・換気・点火・液体燃料・可燃性ガス
- 正解済みまだ正解していませんQ9
乾燥炉を受け持つ作業主任者が、のぞき窓・出入口・排気孔などの開口部の構造を確かめている。労働安全衛生規則の定めとして、正しいものはどれか。
正解: 2. 開口部は、発火の際に延焼を防ぐ位置に設け、直ちに密閉できる構造としなければならない。
解説: 開口部は、発火の際に延焼を防ぐ位置に設け、必要なときに直ちに密閉できる構造とするのが正しい定めです。安衛則第294条第8号は、乾燥設備ののぞき窓、出入口、排気孔等の開口部を「発火の際延焼を防止する位置に設け」、かつ、必要があるときに直ちに密閉できる構造のものとするよう定めています…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第294条第8号
関連キーワード: 開口部・のぞき窓・延焼防止・密閉・乾燥設備の構造
- 正解済みまだ正解していませんQ10
塗装品の乾燥炉で、内部の温度を管理する装置を見直している。労働安全衛生規則の定めとして、正しいものはどれか。
正解: 3. 内部の温度を自動的に調整できる装置を設けた場合は、測定と調整の装置を別に設けなくてもよい。
解説: 内部の温度を自動的に調整できる装置を設けた場合は、随時測定する装置と安全な温度に調整する装置を別に設けなくてもよい、が正しい内容です。安衛則第294条第9号は「内部の温度を随時測定することができる装置及び内部の温度を安全な温度に調整することができる装置を設け、又は」内部の温度を自…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第294条第9号
関連キーワード: 温度測定装置・温度調整装置・自動温度調整・乾燥設備の構造
- 正解済みまだ正解していませんQ11
乾燥設備の熱源に直火を使うことについて、労働安全衛生規則の定めとして、正しいものはどれか。
正解: 3. 危険物乾燥設備は直火を使わず、それ以外の乾燥設備で直火を使うときは有効な覆い又は隔壁を設ける。
解説: 危険物乾燥設備は直火を使わず、それ以外の乾燥設備で直火を使うときは有効な覆い又は隔壁を設ける、が正しい内容です。安衛則第294条第10号は危険物乾燥設備の熱源として直火を使用しないことを、第11号は危険物乾燥設備以外の乾燥設備の熱源に直火を使用するときは、炎又ははね火で乾燥物が燃…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第294条第10号・第11号
関連キーワード: 直火・危険物乾燥設備・覆い・隔壁・熱源
- 正解済みまだ正解していませんQ12
乾燥設備に附属する電熱器・電動機・電灯などの電気設備について、労働安全衛生規則の定めとして、正しいものはどれか。
正解: 2. 電動機や電灯に接続する配線と開閉器も、電熱器のものと同じく、その乾燥設備に専用のものを使う。
解説: 電動機や電灯の配線と開閉器も、電熱器のものと同じくその乾燥設備に専用のものを使う、が正しい内容です。安衛則第295条第1項は、乾燥設備に附属する電熱器、電動機、電灯等に接続する配線及び開閉器を、その乾燥設備に専用のものとするよう定めています。電熱器に限る定めではないので、「電動機…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第295条
関連キーワード: 附属電気設備・配線・開閉器・点火源・危険物乾燥設備
- 正解済みまだ正解していませんQ13
熱源が点火源とならないよう、危険物乾燥設備の熱源と乾燥物の間に設ける仕切りについて、通達「危険物乾燥設備における爆発災害の防止について」(昭和52年基発第695号・平成29年改正) の内容として、正しいものはどれか。
正解: 1. 燃焼ガスを直接使う熱風式では、熱源と乾燥物の間に不燃性で多孔性の材料で造った仕切りを設ける。
解説: 燃焼ガスを直接使う熱風式では、熱源と乾燥物の間に不燃性で多孔性の材料で造った仕切りを設ける、が正しい内容です。昭和52年基発第695号 (平成29年改正) の記1は、熱源が点火源とならないよう、熱風式では熱源と乾燥物の間に不燃性で多孔性の材料で造られた「熱風を通過させる仕切り」を…
関連キーワード: 熱風式・赤外線式・仕切り・点火源・基発第695号
- 正解済みまだ正解していませんQ14
液体燃料又は可燃性ガスを熱源とする危険物乾燥設備の燃焼装置について、昭和52年基発第695号 (平成29年改正) が示す装置の説明として、正しいものはどれか。
正解: 1. 燃焼用バーナの付近に、フレームアイやフレームロッドなどの火炎検出器を設ける。
解説: 燃焼用バーナの付近に、フレームアイやフレームロッドなどの火炎検出器 (炎の有無を見張るセンサー) を設ける、が正しい内容です。昭和52年基発第695号 (平成29年改正) の記3は、液体燃料又は可燃性ガスを熱源とする危険物乾燥設備の燃焼装置に、バーナ付近の火炎検出器 (イ)、乾燥…
関連キーワード: 火炎検出器・温度計測装置・流量計測装置・緊急遮断装置・インターロック
- 正解済みまだ正解していませんQ15
流動層乾燥装置などの乾燥設備で爆発に備える装置・方式について、労働安全衛生総合研究所の技術指針 (JNIOSH-TR-47:2017) の説明として、正しいものはどれか。
正解: 4. 爆発抑制は、初期の爆発をセンサで検出し、抑制剤を噴射して過大な圧力の発生を防ぐ。
解説: 爆発抑制は、初期の爆発をセンサで検出し、抑制剤を噴射して過大な圧力の発生を防ぐ、が正しい内容です。労働安全衛生総合研究所の技術指針 (JNIOSH-TR-47:2017) は、爆発抑制システムを、初期爆発を検出するセンサ、高速作動弁を備える抑制器などで構成し、爆発時に抑制剤を噴射…
関連キーワード: 爆発抑制・爆発放散・緊急遮断弁・消火バリア・JNIOSH-TR-47
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ぴよパスでは乾燥設備作業主任者技能講習 学科の問題を4カテゴリに分けています。構造及び取扱いにはオリジナル予想問題を15問収録し、サイト内の乾燥設備作業主任者技能講習 学科全60問の約25%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには危険物乾燥設備・乾燥設備の構造・点火源・加熱乾燥などがあります。本試験の情報は合格率全国集計は公表されていません (登録教習機関ごとに修了試験を実施するため。令和8年時点)・試験時間登録教習機関ごとに定められ、全国共通の試験時間は公表されていませんです。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。15問のうち11問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、点検整備及び異常時の処置・乾燥作業の管理・関係法令などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
構造及び取扱いの出題傾向 — 収録全15問の分析
ぴよパスに収録している乾燥設備作業主任者技能講習 学科「構造及び取扱い」のオリジナル練習問題 全15問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全15問のうち11問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 危険物乾燥設備5問
- 乾燥設備の構造2問
- 点火源2問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
「乾燥室に限って」とする説明は、建物を平家とする定め(同規則第293条)が乾燥室に限っていることとの混同です。
Q2 労働安全衛生規則でいう「危険物乾燥設備」の説明として、正しいものはどれか。 で確認する
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点検整備及び異常時の処置15 問構造及び取扱い — よくある質問
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- 乾燥設備作業主任者技能講習 学科の構造及び取扱いは何問用意されていますか?
- ぴよパスでは乾燥設備作業主任者技能講習 学科の構造及び取扱いに全15問のオリジナル練習問題を用意しています。乾燥設備作業主任者技能講習 学科の収録全60問のうち約25%です。回答後に解説を確認できます。
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- 構造及び取扱いの問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 構造及び取扱いは、ぴよパスで乾燥設備作業主任者技能講習 学科の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している構造及び取扱いの問題数は15問 / 全60問で、収録全体の約25%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、構造及び取扱いを全20問中5問(約25%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 構造及び取扱いで合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 乾燥設備作業主任者技能講習 学科の合格基準は「登録教習機関ごとに定める(修了試験の合格基準は全国共通のものが公表されていません)」です。科目別の条件は「科目ごとの基準の有無は公表されていません(受講する登録教習機関の案内で確認してください)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。構造及び取扱いの正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。