乾燥設備作業主任者技能講習 学科 点検整備及び異常時の処置 練習問題 第13問: 乾燥設備の加熱装置と、それを設けた建屋の壁や近くに積んだ木製パレットとの間の防火の措置について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
点検整備及び異常時の処置
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第13問
乾燥設備の加熱装置と、それを設けた建屋の壁や近くに積んだ木製パレットとの間の防火の措置について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 加熱装置と可燃性物体との間に防火上必要な間隔を設けるか、可燃性物体をしゃ熱材料で防護することとされている
加熱装置と可燃性物体との間には、防火上必要な間隔を設けるか、可燃性物体をしゃ熱材料で防護します。労働安全衛生規則第290条は、火炉・加熱装置・鉄製煙突など火災を生ずる危険のある設備と、建築物などの可燃性物体との間について、「防火のため必要な間隔を設け、又は可燃性物体をしや熱材料で防護しなければならない」と定めています。
しゃ熱材料は、熱を伝えにくくさえぎる材料のことです。条文は間隔と防護を「又は」で結んでおり、両方を「かつ」で求めてはいません。
また、しゃ熱材料で防護する対象は可燃性物体の側で、加熱装置の側ではありません。「加熱装置をしゃ熱材料で防護する」とする肢は防護の対象を、「設け、かつ」とする肢は条文の「又は」を取り違えています。
加熱装置の周りは、間隔を取るか可燃性物体の側をしゃ熱材料で覆うかのどちらかで守り、パレットや段ボールも可燃性物体として点検しましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第290条
関連キーワード: 加熱装置・しゃ熱材料・可燃性物体・防火上必要な間隔
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