乾燥設備作業主任者技能講習 学科 点検整備及び異常時の処置 練習問題 第3問: 塗装品の乾燥炉の定期自主検査で、内部のたなに変形が見つかった。このときの扱いについて、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
点検整備及び異常時の処置
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第3問
塗装品の乾燥炉の定期自主検査で、内部のたなに変形が見つかった。このときの扱いについて、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 補修その他必要な措置を講じた後でなければ、この乾燥炉を使用してはならない
補修その他必要な措置を講じた後でなければ使用してはならない、が正しい定めです。労働安全衛生規則第300条は、第299条第1項(定期)又は第2項(1年をこえて使わなかった設備の使用を再び始める際)の自主検査の結果、乾燥設備又はその附属設備に異常を認めたときは、補修その他必要な措置を講じた後でなければ、これらの設備を使用してはならないとしています。
『所轄労働基準監督署長に報告し、その指示を受けなければ』は、第300条にない手続です。『全事項の自主検査をやり直してから』も誤りで、補修の後に検査をやり直す定めはありません。
『補修の予定を記録しておけば…使い続けられる』も誤りで、記録(第299条第3項。補修等の措置を講じたときはその内容を記録)は使い続けてよい条件ではありません。自主検査で異常を認めたら、補修などの措置を済ませるまでその設備を使わない、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第300条
関連キーワード: 自主検査・補修・異常・使用の制限
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