法規
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
道路運送車両法の目的として、同法に定められているものはどれか。
正解: 4. 安全性の確保、公害の防止その他の環境の保全と整備についての技術の向上を図り、自動車の整備事業の健全な発達に資することにより、公共の福祉を増進すること
解説: 「安全性の確保、公害の防止その他の環境の保全と整備についての技術の向上を図り…」が適切です。道路運送車両法第1条は、道路運送車両について所有権の公証等を行うとともに、安全性の確保と公害の防止その他の環境の保全、整備についての技術の向上を図り、あわせて自動車の整備事業の健全な発達に…
根拠・参照資料: 道路運送車両法第1条
関連キーワード: 道路運送車両法・目的・整備事業・公共の福祉
- 正解済みまだ正解していませんQ2
道路運送車両法の用語の定義として、適切なものはどれか。
正解: 1. 「道路運送車両」とは、自動車、原動機付自転車及び軽車両をいう。
解説: 「『道路運送車両』とは、自動車、原動機付自転車及び軽車両をいう」が適切です。道路運送車両法第2条第1項は、道路運送車両をこの3つと定めています。同条第2項の「自動車」は、原動機で陸上を移動させる用具で軌条(レール)や架線を用いないもののうち、同条第3項の原動機付自転車以外のもので…
根拠・参照資料: 道路運送車両法第2条、道路運送車両法施行令第1条
関連キーワード: 道路運送車両・自動車・原動機付自転車・軽車両・運行
- 正解済みまだ正解していませんQ3
長さ4.50m、幅1.75m、高さ1.55mで、ガソリンを燃料とする総排気量1.80Lの四輪の乗用自動車がある。この自動車の種別とその理由の組合せとして、道路運送車両法施行規則に照らして適切なものはどれか。
正解: 3. 普通自動車である。幅が1.70mを超えるため。
解説: 「普通自動車である。幅が1.70mを超えるため」が適切です。道路運送車両法第3条を受けた施行規則第2条・別表第一では、四輪の小型自動車は長さ4.70m以下・幅1.70m以下・高さ2.00m以下の大きさに当てはまるもので、内燃機関のもの(軽油を燃料とするものと、天然ガスだけを燃料と…
根拠・参照資料: 道路運送車両法第3条、道路運送車両法施行規則第2条・別表第一
関連キーワード: 自動車の種別・小型自動車・普通自動車・別表第一
- 正解済みまだ正解していませんQ4
二輪自動車以外の軽自動車の大きさと総排気量の上限として、道路運送車両法施行規則に定められているものはどれか。
正解: 1. 長さ3.40m以下、幅1.48m以下、高さ2.00m以下で、内燃機関のものは総排気量0.660L以下に限られる。
解説: 「長さ3.40m以下、幅1.48m以下、高さ2.00m以下で、内燃機関のものは総排気量0.660L以下」が適切です。道路運送車両法第3条を受けた施行規則第2条・別表第一は、二輪自動車(側車付二輪自動車を含む)以外の軽自動車を、長さ3.40m以下・幅1.48m以下・高さ2.00m以…
根拠・参照資料: 道路運送車両法第3条、道路運送車両法施行規則第2条・別表第一
関連キーワード: 軽自動車・自動車の種別・総排気量・別表第一
- 正解済みまだ正解していませんQ5
保安基準について、道路運送車両法に定められている内容として、適切なものはどれか。
正解: 4. 保安基準は、構造と装置が運行に十分堪え、操縦などの作業に安全で、通行人その他に危害を与えないことを確保するものでなければならない。
解説: 「構造と装置が運行に十分堪え、操縦などの作業に安全で、通行人その他に危害を与えないことを確保するもの」が適切です。道路運送車両法第46条は、保安基準がこれを確保するものでなければならず、製作者や使用者に不当な制限を課すものであってはならないとしています。保安基準は、第40条〜第4…
根拠・参照資料: 道路運送車両法第40条〜第48条
関連キーワード: 保安基準・保安基準の原則・自動車点検基準・道路運送車両法
- 正解済みまだ正解していませんQ6
乗車定員5人の自家用乗用自動車(事業に使わず、有償で人を運ばず、有償で貸し渡さないもの)の点検について、道路運送車両法に定められている内容として、適切なものはどれか。
正解: 2. 日常点検は、走行距離や運行時の状態等から判断した適切な時期に、目視等により行う。
解説: 「走行距離や運行時の状態等から判断した適切な時期に、目視等により行う」が適切です。道路運送車両法第47条の2第1項は、使用者が、適切な時期に、灯火装置の点灯や制動装置の作動など日常的に点検すべき事項を、目視等で点検するとしています。1日1回運行の開始前に行う定め(同条第2項)は第…
根拠・参照資料: 道路運送車両法第47条の2・第48条・第49条、自動車点検基準第3条
関連キーワード: 日常点検・定期点検・点検整備記録簿・使用者の義務・道路運送車両法
- 正解済みまだ正解していませんQ7
乗車定員5人の自家用乗用自動車(事業に使わず、有償で人を運ばず、有償で貸し渡さないもの)について、自動車点検基準の日常点検の基準に点検内容として定められているものはどれか。
正解: 3. タイヤの溝の深さが十分であること。
解説: 「タイヤの溝の深さが十分であること」が適切です。この車は道路運送車両法第48条第1項第3号の自動車(事業用・8トン以上の自家用・有償で貸し渡す自家用などの以外)に当たり、自動車点検基準第1条第2号により日常点検は別表第二の基準で行います。別表第二のタイヤの点検内容は、空気圧・亀裂…
根拠・参照資料: 道路運送車両法第47条の2・第48条第1項、自動車点検基準第1条・別表第一・別表第二
関連キーワード: 日常点検・自動車点検基準・別表第二・自家用乗用自動車
- 正解済みまだ正解していませんQ8
道路運送車両法により、自動車の使用者が行わなければならない定期点検の間隔として、適切なものはどれか。
正解: 2. 車両総重量8トン以上の自家用自動車は、運送事業に使わなくても3月ごとに点検する。
解説: 「車両総重量8トン以上の自家用自動車は、運送事業に使わなくても3月ごとに点検する」が適切です。道路運送車両法第48条第1項は、自動車の使用者に、自動車の区分ごとに決まった期間ごとの定期点検を義務付けています。第1号は自動車運送事業の用に供する自動車と車両総重量8トン以上の自家用自…
根拠・参照資料: 道路運送車両法第48条第1項
関連キーワード: 定期点検・点検の間隔・道路運送車両法第48条・自家用自動車
- 正解済みまだ正解していませんQ9
1年ごとに定期点検を行う自家用乗用自動車(二輪自動車を除く。)について、自動車点検基準が1年ごとの点検の項目として定めているものとして、適切なものはどれか。
正解: 1. ブレーキ・ペダルの遊び及び踏み込んだときの床板とのすき間
解説: 「ブレーキ・ペダルの遊び及び踏み込んだときの床板とのすき間」が適切です。1年ごとに定期点検を行う自家用乗用自動車(二輪自動車を除く)は、道路運送車両法第48条第1項第3号の自動車で、自動車点検基準第2条第5号により別表第六の基準で点検します。別表第六には「1年ごと」の欄と、1年ご…
根拠・参照資料: 道路運送車両法第48条第1項、自動車点検基準第2条・別表第六
関連キーワード: 定期点検・別表第六・ブレーキ・ペダル・ホイール・アライメント
- 正解済みまだ正解していませんQ10
点検整備記録簿について、道路運送車両法と自動車点検基準の定めとして、適切なものはどれか。
正解: 3. 1年ごとに点検する自家用乗用車の記録簿は、記載の日から2年間保存する。
解説: 「1年ごとに点検する自家用乗用車の記録簿は、記載の日から2年間保存する」が適切です。道路運送車両法第49条第1項は、自動車の使用者に、点検整備記録簿を当該自動車に備え置き、点検や整備をしたときは遅滞なく点検の年月日・点検の結果・整備の概要などを記載することを求めています。保存期間…
根拠・参照資料: 道路運送車両法第48条第1項・第49条第1項・第3項、自動車点検基準第2条・第4条第2項
関連キーワード: 点検整備記録簿・保存期間・道路運送車両法第49条・自動車点検基準第4条
- 正解済みまだ正解していませんQ11
自動車検査証の所有者がリース会社、使用者がA社となっている自動車が、保安基準に適合しない状態にある。道路運送車両法の整備命令について、適切なものはどれか。
正解: 2. 地方運輸局長が、使用者であるA社に対し、必要な整備を行うべきことを命ずることができる。
解説: 「地方運輸局長が、使用者であるA社に対し、必要な整備を行うべきことを命ずることができる」が適切です。道路運送車両法第54条第1項は、自動車が保安基準に適合しなくなるおそれがある状態又は適合しない状態にあるとき、地方運輸局長が、その自動車の使用者に対し、必要な整備を行うべきことを命…
根拠・参照資料: 道路運送車両法第54条第1項・第2項
関連キーワード: 整備命令・地方運輸局長・使用者・所有者・道路運送車両法第54条
- 正解済みまだ正解していませんQ12
道路運送車両法に定める自動車整備士の技能検定について、適切なものはどれか。
正解: 4. 大臣が指定する養成施設の課程の修了者などは、試験の全部又は一部の免除を受けられる。
解説: 「大臣が指定する養成施設の課程の修了者などは、試験の全部又は一部の免除を受けられる」が適切です。道路運送車両法第55条は、国土交通大臣が自動車の整備の向上を図るため申請により技能検定を行うこと(第1項)、保安基準その他の整備に関する知識と技能を学科試験と実技試験で判定すること(第…
根拠・参照資料: 道路運送車両法第55条
関連キーワード: 技能検定・国土交通大臣・養成施設・道路運送車両法第55条
- 正解済みまだ正解していませんQ13
使用過程の自動車の後方に向けた灯火について、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示が定める確認できる距離として、適切なものはどれか。
正解: 1. 尾灯は、夜間にその後方300mの距離から点灯を確認できる赤色のものであること。
解説: 「尾灯は、夜間にその後方300mの距離から点灯を確認できる赤色のものであること」が適切です。後方に向けた灯火の明るさなどは、道路運送車両の保安基準(第36条・第37条・第39条・第40条)が告示に任せ、細目告示の第3節(使用過程の自動車)が確認できる距離を定めています。尾灯は夜間…
根拠・参照資料: 道路運送車両の保安基準第36条・第37条・第39条・第40条、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示 第205条・第206条・第212条・第214条
関連キーワード: 灯火・尾灯・番号灯・制動灯・後退灯
- 正解済みまだ正解していませんQ14
自動車(二輪自動車を除く。)の警音器について、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示が使用過程の自動車に定める基準として、適切なものはどれか。
正解: 4. 音の大きさは、前方7mの位置で112dB以下87dB以上であること。
解説: 「音の大きさは、前方7mの位置で112dB以下87dB以上であること」が適切です。道路運送車両の保安基準第43条は警音器の音色・音量などを告示に任せ、細目告示第219条(第3節・使用過程の自動車)は、警音器の音の大きさ(dBは音の大きさの単位)を自動車の前方7mの位置で112dB…
根拠・参照資料: 道路運送車両の保安基準第43条、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示 第219条
関連キーワード: 警音器・音の大きさ・細目告示第219条・保安基準第43条
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この科目は 14 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは自動車整備士3級の問題を4カテゴリに分けています。法規にはオリジナル予想問題を14問収録し、サイト内の自動車整備士3級全96問の約15%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには道路運送車両法・定期点検・自動車の種別・別表第一などがあります。本試験の情報は合格率三級(総合)は2027年3月が初回のため未公表です。旧い三級の学科: 三級ガソリン・エンジン79.8%(第113回・2026年10月4日)/ 78.0%(第112回・2026年3月22日)、三級シャシ80.3%(第113回)/ 75.0%(第112回)(日整連の試験結果)・試験時間60分・受験料12,500円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。14問のうち14問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、エンジン等・シャシ・整備機器等などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
法規の出題傾向 — 収録全14問の分析
ぴよパスに収録している自動車整備士3級「法規」のオリジナル練習問題 全14問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全14問のうち14問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 道路運送車両法3問
- 定期点検3問
- 自動車の種別2問
- 別表第一2問
- 自動車点検基準2問
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エンジン等36 問学習に使える参考書 1 冊 PR
紹介文と対象読者を見比べて、学びたい内容に合う書籍を選んでください。
旧い種類の三級ガソリン・エンジン向けの問題集です。三級(総合)はエンジン等・シャシ・整備機器等・法規を1つの試験にまとめたもので、この本はそのうちガソリン・エンジンの範囲に当たります。シャシ・ジーゼル・二輪の基礎は含まれないので、ぴよパスの4分野の練習と組み合わせて使ってください。2025年3月の刊行なので、2026年10月の保安基準の改正など刊行の後に変わった法令は条文で確かめてください。三級(総合)向けの市販の問題集は、2026年11月時点で国立国会図書館の蔵書に見つかっていません。
こんな人に: 三級(総合)のうち、ガソリン・エンジンの範囲を本の問題でも練習したい方。
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法規 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 自動車整備士3級の法規は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは自動車整備士3級の法規に全14問のオリジナル練習問題を用意しています。自動車整備士3級の収録全96問のうち約15%です。回答後に解説を確認できます。
- 法規はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは自動車整備士3級の問題を4カテゴリ(法規 / エンジン等・シャシ・整備機器等)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 法規の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 法規は、ぴよパスで自動車整備士3級の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している法規の問題数は14問 / 全96問で、収録全体の約15%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、法規を全30問中4問(約13%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 法規で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 自動車整備士3級の合格基準は「30点満点中21点以上(1問1点・四肢択一。国土交通省の通達「自動車整備士技能検定規則の細目」と日整連の発表による)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。法規の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
