自動車整備士3級 法規 練習問題 第13問: 使用過程の自動車の後方に向けた灯火について、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示が定める確認できる距離として、適切なものはどれか。
使用過程の自動車の後方に向けた灯火について、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示が定める確認できる距離として、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 尾灯は、夜間にその後方300mの距離から点灯を確認できる赤色のものであること。
「尾灯は、夜間にその後方300mの距離から点灯を確認できる赤色のものであること」が適切です。後方に向けた灯火の明るさなどは、道路運送車両の保安基準(第36条・第37条・第39条・第40条)が告示に任せ、細目告示の第3節(使用過程の自動車)が確認できる距離を定めています。
尾灯は夜間に後方300mの距離から点灯を確認できる赤色の灯火であること(第206条第1項第1号・第2号)、番号灯は夜間に後方20mの距離から番号標の数字等の表示を確認できること(第205条)、制動灯と後退灯は昼間に後方100mの距離から点灯を確認できること(第212条・第214条)です。番号灯の灯光の色が白色であることは正しいですが、距離を100mとするのは誤りで、20mです。
制動灯を昼間300mとするのは誤りで、100mです。後退灯を昼間20mとするのは誤りで、制動灯と同じ100mです。
尾灯は夜間300m、番号灯は夜間20m、制動灯と後退灯は昼間100mから確認できること、と昼夜と距離を組にして押さえましょう。
根拠・参照資料: 道路運送車両の保安基準第36条・第37条・第39条・第40条、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示 第205条・第206条・第212条・第214条
関連キーワード: 灯火・尾灯・番号灯・制動灯・後退灯
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