自動車整備士3級 法規 練習問題 第9問: 1年ごとに定期点検を行う自家用乗用自動車(二輪自動車を除く。)について、自動車点検基準が1年ごとの点検の項目として定めているものとして、適切なものはどれか。
法規
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第9問
1年ごとに定期点検を行う自家用乗用自動車(二輪自動車を除く。)について、自動車点検基準が1年ごとの点検の項目として定めているものとして、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ブレーキ・ペダルの遊び及び踏み込んだときの床板とのすき間
「ブレーキ・ペダルの遊び及び踏み込んだときの床板とのすき間」が適切です。1年ごとに定期点検を行う自家用乗用自動車(二輪自動車を除く)は、道路運送車両法第48条第1項第3号の自動車で、自動車点検基準第2条第5号により別表第六の基準で点検します。
別表第六には「1年ごと」の欄と、1年ごとの点検に項目を加えた「2年ごと」の欄があり、ブレーキ・ペダルの遊びと床板とのすき間は1年ごとの欄にあります。かじ取り車輪のホイール・アライメントは2年ごとの欄にだけあり、1年ごとの点検では見ません。
緩衝装置のショック・アブソーバの油漏れ及び損傷と、デファレンシャルの油漏れ及び油量も、2年ごとの欄にだけある項目です。同じ制動装置でも、ブレーキ・ペダルの遊びや効き具合は1年ごと、マスタ・シリンダなどの機能・摩耗及び損傷は2年ごとというように、項目ごとに欄が分かれていることを押さえましょう。
根拠・参照資料: 道路運送車両法第48条第1項、自動車点検基準第2条・別表第六
関連キーワード: 定期点検・別表第六・ブレーキ・ペダル・ホイール・アライメント
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