自動車整備士3級 法規 練習問題 第12問: 道路運送車両法に定める自動車整備士の技能検定について、適切なものはどれか。
法規
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第12問
道路運送車両法に定める自動車整備士の技能検定について、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 大臣が指定する養成施設の課程の修了者などは、試験の全部又は一部の免除を受けられる。
「大臣が指定する養成施設の課程の修了者などは、試験の全部又は一部の免除を受けられる」が適切です。道路運送車両法第55条は、国土交通大臣が自動車の整備の向上を図るため申請により技能検定を行うこと(第1項)、保安基準その他の整備に関する知識と技能を学科試験と実技試験で判定すること(第2項)、大臣が指定する養成施設(整備士を育てる学校など)の課程を修了した者などは、国土交通省令で学科試験又は実技試験の全部又は一部を免除できること(第3項)を定めています。
技能検定を行うのは、都道府県知事ではなく国土交通大臣です。試験に関する不正行為があったときに受験を停止し、又は合格を無効とするのも、地方運輸局長ではなく国土交通大臣です(第4項)。
技能検定の種類・試験科目・受験手続などの実施細目は、政令ではなく国土交通省令(自動車整備士技能検定規則)で定めます(第5項)。技能検定は国土交通大臣が学科と実技で行い、養成施設の修了者などは試験の全部又は一部が免除され、不正の処分も大臣、細目は省令で定めると押さえましょう。
根拠・参照資料: 道路運送車両法第55条
関連キーワード: 技能検定・国土交通大臣・養成施設・道路運送車両法第55条
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