自動車整備士3級 法規 練習問題 第7問: 乗車定員5人の自家用乗用自動車(事業に使わず、有償で人を運ばず、有償で貸し渡さないもの)について、自動車点検基準の日常点検の基準に点検内容として定められているも
法規
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第7問
乗車定員5人の自家用乗用自動車(事業に使わず、有償で人を運ばず、有償で貸し渡さないもの)について、自動車点検基準の日常点検の基準に点検内容として定められているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. タイヤの溝の深さが十分であること。
「タイヤの溝の深さが十分であること」が適切です。この車は道路運送車両法第48条第1項第3号の自動車(事業用・8トン以上の自家用・有償で貸し渡す自家用などの以外)に当たり、自動車点検基準第1条第2号により日常点検は別表第二の基準で行います。
別表第二のタイヤの点検内容は、空気圧・亀裂と損傷・異状な摩耗・溝の深さの4つで、溝の深さに車の大きさの限定は付いていません。エア・タンクの凝水、ファン・ベルトの張り具合と損傷、ディスク・ホイールの取付状態は、いずれも事業用の自動車などに使う別表第一(第1条第1号)にだけある点検内容で、別表第二にはありません。
別表第二はブレーキ・タイヤ・バッテリ・原動機・灯火装置及び方向指示器・ウインド・ウォッシャ及びワイパー・運行で異状のあった箇所の7つで、エア・タンクは無く、同じ原動機・タイヤの箇所でもファン・ベルトとディスク・ホイールの取付状態は入らないことを押さえましょう。
根拠・参照資料: 道路運送車両法第47条の2・第48条第1項、自動車点検基準第1条・別表第一・別表第二
関連キーワード: 日常点検・自動車点検基準・別表第二・自家用乗用自動車
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