足場の組立て等作業主任者 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第8問: 墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドラインによれば、フルハーネス型と胴ベルト型の選定について、正しいものはどれか。
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第8問
墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドラインによれば、フルハーネス型と胴ベルト型の選定について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. いかなる場合にも守る最低基準として、6.75メートルを超える箇所ではフルハーネス型を使用する。
「いかなる場合にも守る最低基準として、6.75メートルを超える箇所ではフルハーネス型を使用する」が正しい記述です。墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン (平成30年6月22日 基発0622第2号) 第4の1(3)は、ショックアブソーバ (墜落時の衝撃を和らげる器具) の自由落下距離の最大値と伸びの最大値の合計に1メートルを加えた高さ (4+1.75+1=6.75) を最低基準とします。
同(1)の原則はフルハーネス型なので「胴ベルト型を原則とし」は逆です。「上限は2メートル」はガイドライン第4の高さの線にない値です。
第4の2(4)は建設作業等の目安を5メートル以下とするので、目安を6.75メートル以下、「最低基準は5メートル」とするのは二つの値の入れ替えです。フルハーネス型を使う高さは、6.75メートル超が最低基準、5メートル超が建設作業等の目安、と役割で分けて覚えましょう。
関連キーワード: 墜落制止用器具・フルハーネス型・胴ベルト型・6.75メートル
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